以前塩のおはらいをこころみた…だが…守護霊さんには嫌がられ…
しょっぱいと言われたから…部屋に塩を盛っておいておいたら、
知らない浮遊霊が塩に閉じ込められてしょっぱいと叫んでいた…
あわしろい魂が塩のところにいたf^_^;
びっくりした…。
こんなこともあるんだな…と…信じられないですが、
霊道だったのでおきた現象だっただろう。

霊的なものがうすれてきた。体調がだいぶよくなり視点が現実にあいはじめてきた私、とてもよかったのか悪かったの現在がみえたら複雑な心境だ。
おおきな霊体験はなくなり…少なくなったけれどみえたり、きこえたりはある。

精神
魂がいっぱい浮遊する時間は
場所の霊場の力によるけれど
だいたいは
【PM11時〜AM 5時】
１番基本的な強さは
【AM2時〜AM4時】
この時間は声も聞きやすい
しょうもん地獄は夜寝れないくらいうるさい…
会話で夜中遊んだりした
ご供養の題目も何回もした
ご供養すると悪い声は聞こえなく
遊んでしまい寝不足…になった…

たくさんの霊体験は、おばの家でいそうろうをしてた時だった。
近所の知り合いに聞いた話し、昔はあのいったいが鎧塚らしく…お寺や神社、鳥居がいっぱいある。
有名なのは大山神社にお寺です。
しかし…その奇妙な体験でいろいろ死後をみたり体感したf^_^;
精神病院で安定剤をのんでも、基本的体質はかわらないみたいだ…
親や場所を片目だけでみてたり、仙人やひとつめお坊さんや、木面のおばあさん…諸天と呼ばれる世界をみた。3Ｄアニメ映画のように世界がみえた

以前より、家で休養中だからか幽霊をみなくなった。だが…兄貴の家に行きスーパーによったら、男性の声であの生声とは違う声で「お前みえるのか」と…また…呼びとめられてボケ−としてしまった。
治ったとおもったけど…夢だったんだとおもったけれど…やっぱり変わらない…真実だ
誰に話しても自分に問いても…どうしたらよいか…わからなくなる

以前仕事中にまた倒れた。休憩を会社からいただき体を横にすると、声が聞こえた、「本当にすまん、すまん」と…男性の声が頭の上から聞こえた。
何がすまなかったのか…いまだにわからない。


以前飴をくれ〜飴をくれ〜と…耳もとから声がして鳥肌が自然と出た。〇〇自然センターで暴行をうけて、鉛筆がたくさん転がっていると言われた。死人に惑わされた…すごい被害妄想が頭をまわり…自分自身が変になりすぎていた…そんな日もあった

以前仕事中の8月〜10月に何回か倒れた…一回目は頭がしめつけられる感じで…「死ぬ〜」と誘いの声が「お前死ね〜」と4〜5人から聞こえた。立っていられず、体調不良で一室で横になり、僕の意識がとおくなっていった
「助けて」と祈ると別な声がたくさん…「大丈夫か」と助けてもらった誰かに…以前僕のところに来て聞こえた死人の人の声もしたような…

こんな感じて肉体的疲労がたまると…精神のバランスがとれず、迷い人がたくさんこられたりすると…待ってもらえずその苦しみからのがれたく、すがられるのか？普通に倒れてしまう(-.-;)
僕も苦しい…運転中は事故りそうにもなるし…最悪だった。

よく霊から言われる…「お前みえるのかぁ…」何気なくみたら私と私の仏が霊とかみあうのだろうか？あたりめーにみえないとき（声だけ）あるよ…

おばの家にいたときは…ポルタ−ガイストだらけ…光りを放ちバチっとタンスが2回音をだしなる、鏡の扉が少し開くキ〜。仏壇がガコってなる…声がたくさん聞こえる…あの家は絶対に霊道だ…絶対…集まりやすく…集めてしまう俺…究極だった…体験いっぱいで

町に免許証かきかえに教習所にいった…で…とりつかれた…息子さんを殺された母と、仕事がなくて自殺した男性と、帰りの電車に中年男性が…ドブ臭いいきをハァーとかけられた…大変な一日だったあの日…ワースト5に入る辛さだった（涙）

実家に帰ったら兄貴の車に背の高い男性…交通事故だった、首が折れて即死らしい、約13年前からいたらしい

20歳のとき夢でみた病室に女性、車にひかれて重体で死んだらしい…31歳になった僕に「十年ぶりね」と言った…中学校の同級生の名前がでた…その霊に呼ばれ夜中に導かれるようにその女性をさがしにいった…

一年前から霊的なことに敏感になり性分に気付いた…先祖に昔からいっぱいいると言われた…実家に帰ってからしばらく大変だった。供養の祈りを毎日して、たまにお客さんが来て供養し、毎日祈っている

鎌倉に仕事をやりに行った日。一軒家に二人いた霊、一人は女性でもう一人は男性で凍死らしく私に話かけてきた。お前みえるのか？時間はおもっきりお昼…顔の左側にいたよ…仕事帰りにとりつかれ全身が寒く鳥肌がいっぱいで暖房がきかなかった。帰ったらすぐお風呂に入りお祈りをして、また食後もお祈りをして体がらくになった

昼の小田原のコンビニで、商品棚の上に胴体から上の霊…中年男性をみた…あわしろかった…

仕事帰りの運転中に、フロントガラスに右手がいきなり…バン…と音だしあらわれた…ビビった。