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46の日記

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プロフィール
詩人名 : 46
詩人ID : IRUKA
年 齢 : 32歳
性 別 : 女性

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過去ログ

どんなにキレイな言葉を並べたところで
2020/08/09(Sun)

本当に大切なことは行動によっての信頼
私は昔より人への不信感が強まった分

信じさせた人達への愛情は凄い。

どんなに、どんなにいい人ぶったっていずれボロが出る

いい人な演技を微笑ましく見よう
私に何かしようもんなら

私はあなたが苦手です

その一言を贈ろう

46

感情
2020/08/01(Sat)

昨日急遽誘ったのにも関わらず呑みに参加してくれた3人と
楽しい話と同じくらい真剣に仕事の話もした
たつ以外の人とこんなに喋ったのはとっても久しぶりで息抜きもできた

不満爆発してる上司の気持ちも
不満を言われてしまっている部下の気持ちも

どっちが間違ってる訳でもなくて
なんだかなんて伝えればいいか分からなかったけど
自分がどうあるべきか堂々としてることが大事なんじゃないかって
ふわっとした意見しか述べられなかった

この歳になったからこそ大人の考えっていうのに悩まされる
私はどう感じるのか。流されたくない。が最近の意地?いじ...

そういえば私といると楽しい話しやすい聞き上手って褒められてとっても嬉しかった
今日も珍しく友達とご飯食べて帰ってきたたつからも
私と話してる方が楽しいって言ってくれてニヤついた

友達にも心開けてないのかなって心配になっちゃったけど。



46

嫌いな人たち
2020/05/05(Tue)

こんな歳になってまで私は大人になれないし
そもそも大人が分からないし
嫌な時は顔に出てしまうし
好きなことは心の底から笑う

最近思うのは、嫌いな人が増えたこと
ううん、気づいてなかっただけだと思う。

それは私が誰にも嫌われたくなかったから
嫌う要素がなかっただけで
本当の意味で相手と向き合っていなかったこと

たくさん、たくさん色んなことがあって
もうたくさんだよ。もういっぱいいっぱいだよ。
そう感じた時働くのをやめた

半年間とても長かった
その間ずっと支えてくれる人がいた
そしてやっと思えた
好きなものだけそばに置いていればいいって

コロナウイルスの影響で仕事も休みになり時間がたっぷりある今
時々夜うなされて暫く眠れなかったりする
パワハラされたこと
仕事のプレッシャーで毎日目が回っていたこと
いくつものことに挫折してきたこと
大切な人を裏切ったこと
大切な命を守れなかったこと
自分がどれだけ弱いかということ

たくさんの思い出が蘇って
たくさんのことがあったねと
たくさんのことを知る友人が呟くのを思い出す

好きだと思っていた友人さえも最近は
あの言葉には愛があったんだろうかと
思うことがある

嫌いな人が増えること
私は悪いことではないと思う
数は減ってしまうけど
悲しくて寂しいけど
私は今どんな自分でいたいか
どんな人とそばにいたいか
改めて考える時なのではないかと思う

大人じゃない大人なんて山ほどいるし
私は私はで堂々と言いたい
私はあなたやあなたやあなたが嫌いでした。

気づけた私
一歩進めたかな


46

ここでしか吐けない
2019/01/04(Fri)

たまに思う
笑って人を裏切る私は
何の生きる価値があるだろう


















なくなりたいなぁ
死ぬんじゃなくて
消え去りたいなぁ

46

2018年ありがとう
2018/12/31(Mon)

ここ何年かに比べたら2018年はとっても平和な1年だった。

何となく2019年は色々なことが起こる気がする
男女が好きになるのも素敵なことだけど
友達だって当たり前ではなくて
通じあっていないかもしれないって思った瞬間この世界で私は1人かもとかアラサーが厨二病なこと思って

繋がりをいくつ自らちょんぎっただろう
図々しくも殺してくださいっておもうときがある
いてもいなくても同じ存在だからあえて自分の罪を麻痺させてのうのうと生きてる

でもやっぱりクズは殺してくださいって思ってます

こんなヘラヘラ笑ってる私
誰も私の声なんて気づかないんだろうな
伝えようとしていないから


46

久しぶりまたね
2018/10/05(Fri)

こうやってまたこの日が終わっていく。
しかし歩きすぎた向かうたびいつも迷子になる
大泣きして空っぽで痛くなったこの日よ
また会おう

46

2018/09/09(Sun)

この肌寒い季節と金木犀の香りはどこか寂しくさせていつかの悲しみもじんわり思い出させる。
早く帰っておいでよ、私は今がきっといつの時よりも平凡で静かで
だから少し慣れない。

46

不在着信3件
2018/05/20(Sun)

かけ直すも着信拒否設定をしているような雰囲気
なんだこれ。久しぶりに少しだけ不安になる。

2年前がむしゃらに働いてしんどくて素っ気なかった私はあなたを不安にさせました。
いっぱいいっぱいのときにコンドームの数や布団の位置を疑われた
私は冷めた確かにあの時冷めた
そこからどんどん家にいたくなくなってどんどんどんどんあなたの不安は増すばかり。

ノートに何気なく書いた歌詞は私のストーリーそのままだ
掃除したはずだからもしかしたらもしかしたら開いたのかもね

どう言い訳する?
私これ以上あなたに嘘つきたくないのに


46

去年の今頃まだ私は
2018/03/27(Tue)

私はつくづくバカだ
この人は癒しで彼は刺激だった

優しい味も辛い味もなんて。

濃すぎた1年が未だ離れてくれない

46

素敵
2018/01/18(Thu)

今日はミクさんのライブ見に行った
耳が幸せ〜♡ってなった
帰ってから我慢出来ずツイキャスで弾き語り。
2人サポーターになってくれて凄く嬉しかったな...
前向きに頑張ろうって改めて元気づけられた1日でした


46

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