孤独に震えた心に暖かい手をくれる優しい笑顔 可愛い笑顔背中が暖かくなる笑ってもいいのかな笑顔になってもいいのかな君はいつでも暖かい手をくれる大丈夫だよその言葉に救われる
自然に流れ落ちる涙泣きたくて流す涙同じようで違うものそれをぼくは知っている君が教えてくれたんだ君の存在を知ってから一緒に涙したあの日を忘れずに覚えている覚えているその日から君と別れたことも