生きている人達が幸せな祝福を受け

苦労や努力の積み重ねが報われた晴れ晴れとした姿を

そしてまた自分を大事な人を信じて生きていこうと未来を見る目をわたしが見て


これからはあの人達のように
わたしも生きていきたいな

不安はあるし
生きているし
わからない事もたくさん
あるけれどね


わたしの傍にいてくれる幼い君
未来を思い浮かべても

わたしの傍にいてくれてる


わたしはあなたを幸せにしたいから
いつも笑顔で
悲しい時も

傍にいてくれるから



傍にいるよ





ジレンマや障害物
ぬけでて
生きる糧にして

あなたとどこまでも行きたい

つじつまあわせにかなりかなりなレベルレベルレベルをのりこえ

どうがなるめのベルにも

音質のいい音はやっぱりきもちよく

わたしは朝になった景色と
あわただしさとは
関係なく今は過ごしている


いろいろな思考をして
今まさに代役ない席に座り
責任感が重圧な感覚からも抜け出し

カァラスの鳴き声がBGMに混ざり
それを書いている自分


母性を追い求めせつなくなるのもあった

ブレーキははずれた状態で
今まさに

スズメの鳴き声がBGMに混ざり
音になる


時間と融合したが
融合しても時は流れ形をかえてゆく

わたしたちも自ら形をかえて変わってゆく

あの時は今と繋がってる

いけるとこまで今を全力で 時には冷静にたのしみながら

生きてゆく

食事も楽しみとし

精神をはだかで何度もどきどき


そのうち少しずつつかめていく



牢屋に約ひとつき入ってた時


食事と散歩が楽しみだった

いろいろ考えれて


いろいろ築けた


あたまの中は愛するひとで胸がいっぱい

深夜

朝方

スチャスチャ優しいメロウかけて
水を飲むか飲まないか

を迷わせながら 布団の中

瞑想しながら いい詩書きたいと思う

詩は単にシンプルに詩の奥には

いろいろなアートがある


人の数だけアート

ある意味アート

べつもので呼ばれても


だから好き嫌いはあたりまえで

です

光合成された新鮮なレタスは

とてもよい味で ♪


海辺の砂で描いたものと

こうこうな平原で描いたもの

いいろいろあるんです


かっこわるくったって

今だけなんです


未来は希望が

過去にも希望が ただ長いするとよくありませんよ

目を擦り

閃きにふけっており

ますね。

ほ

自分はリリックを書かなければなりません

リリックとは歌の歌詞

言葉 コトダマ

それには想い 情熱があり

おおまかにかっこよく

芸術な アートな

語り尽せない ものづくりな世界です

自分は表現力に研きをかけるため
この言葉に嘘はないことを誓います

詩ジャナイダロウ？

と思われても

ありのまま

をさらけだし

いつかは最高の

メッセンジャーになる

と

素晴らしいアーティストになりたいから

生きて

苦み喜び いつか

会得してみせる

どれだけ時間がかかったって

結果論じゃなく

大切な中身は

今一瞬一瞬の大事さ

過程がたのしい

思い出せば涙流すような宝物になる

たいせつな仲間へ恩恵を


普段の自分はリアルに短気になってしまってもうしわけない

ほんとうは自分のたいせつなひとが悲しいのはみたくないだけ


一日に感謝

また少し

静寂の時に明日を待つ余裕が

緑の栄養は好きです

みずみずしく無色透明な感覚から
自分は昼間は寝て 音楽をきき

それはよいのですが

グウタラな我と決裂

ジレンマの道を通過したいと 思い

経験を掴みとって真実へまたひとつ道をつくりたい

表現の勉強中

真剣です

ありのままの姿

ありのままの心

この世界へ さらけだして

表現しつづけて

生きていくんだ

と一歩

静かな夜に

円盤回して

感性覗く

掘り出す

描いてみる

一日 それが出来る時間があれば 静かな幸せ

できればひとりでね

大切なあなた

いつも隣に居てくれて

ありがとう

風のように自由な意識

ほんの少しの時間こうなれたら

前に進んでいけるよ

ラバラバラバ

風のように自由な意識

今日の10は明日の0へ

ほんの少し時を止めて

追い風のように自由な意識