詩人:腑鵜-restoration- | [投票][編集] |
人は何故生まれ そして死んで逝くのだろう…
生まれて来て、良いこともあれば悪いこともある。
悪い事ばかりの人もいれば、良いこと続きの人もいる。
人は死ぬために生まれ、そして死ぬ運命(さだめ)の中抗って生きようとする。
その生を奪う等言語道断。 ましてやその生から逃げ、自ら生を断ち切ってしまうなど論外。
良い事とゆうのは『ある』ものではなく『みつける』ものなのだ。 他人からではなく、自分自身からみてそれが良いなと思えたらソレこそが本当の『良いこと』。
それが分かるような人間になれれば、どんなツラい事があろうとも、生に抗い生き抜く力を手に入れるだろう。
無論、理をわきまえ、人の道をそれぬよう肝に命じてほしい。
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