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行人の部屋


[1] シューレアリスム
詩人:行人 [投票][編集]

こぼれた安物の優しさのを拾った
気持ちの丘を半分登ったところで
顔をあげたら君がいて半分あげるって笑った
サーチライトの光には太陽もぼやけて

泣き顔隠した僕がカーテンの向こうに
光を恐れた君は優しさを胸に

歩き続けた街からたどり着くからくりの幻
ぜんまいまかれた君が止まる間際に落とした雫
それ見てたら悲しくなるよ
影はなくしたまんまでさ


真昼の夢
まどろんだ樹海が時を逆上る魚
意味なんてありゃしない 
正夢と気付くのも悪くはない?

ただ…耳鳴りは止まる気配がない



2005/11/20 (Sun)

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