『隣へおいで、少し懐かしい話がしたいよ。』そういった母に僕も従った死期を悟るなんてゆうのはある訳が無いと思っていたけど感じるものが在る実感したよ僕らの居る空間だけ止まってたねおやすみなさい、ママ。
距離が少し近すぎて息苦しささえ覚える時もあっただけど、今更気付いたとこで君は もう、取り戻せない