何年も経ってさ 僕を見たら君の色?君が僕の色かもしれないしそんな事考える間も無くきっと僕らは同じ色で少し違う音色で調和してるそこに2人で入れる頃には
窓から外を眺めたよ薄暗いし曇ってた夕方だからかな気持ちが沈んでる胡散臭い空気単調な呼吸音眠ってる君の下着を剥いで首を絞めながら果てた