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サエの部屋


[18] 砂時計
詩人:サエ [投票][編集]

砂時計のなかの自分

時間が経つにつれ

息苦しさでいっぱいになる

時間が解決するだなんて

慰め以外のなんでもない

じわじわと落ちてくる砂

いっそのことひとおもいに落ちてこい

あなたの想いが目に見えたなら

わたしは平気じゃいられないだろう

あなたの姿を探してる

いつだって1番に見つけたい

目を瞑ったらあなたが映る?

甘え下手な甘ちゃんは

何も見えない

離れたら意味がないの

触れないと意味がないの

誰か砂時計を逆さにして

もう一度あの頃に戻してください

2020/03/26 (Thu)

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