友達を思いやること。
好きな人を愛すること。
普段は当たり前すぎて忘れかけてることやけど、
改めて見つめ直してみると感謝することばかり。
おって当たり前の存在で普通に喋ったりする友達。
でもおらんかったら毎日が寂しいし、支えてくれる人がいなくなる。
そんな友達の存在に感謝。
想い合うことで大きくなっていく愛。
愛せる相手がおるから成り立つこと。
相手の存在に感謝。
一人一人に伝えたい感謝の気持ち。
今生きてる命、これから生まれてくる命に感謝の気持ち。
無駄な命なんかないんやから自分が産まれてきたことに
感謝して欲しい。
周りからすればあなたは友達、愛する人やから
感謝されているはず…。

ホンマはこわい。
ホンマは弱い。
でも現実に背を向けんと真正面からぶつかって前向きに生きていきたい。
強い自分しか見せたくない。
泣く弱い自分が嫌い。
やから今まで強がって弱いとこ見せず生きてきた。
時にはそれで大切なものを失い後悔したこともあった。
でもそれもうちの人生と受け止め歩き続けてる。
涙と一緒にいらないものを流し、新しいものを得る。
それがうちの生き方。
不器用かもしれんけど毎日笑って楽しんで生きてる。
平凡やけどそれが居心地良かったりする。
ちょっとしたことで幸せって思える。
最近忘れてた気持ちを思い出した。

後悔するのがイヤ。
誰しもが思うことだろう。
でもその時後悔でもその後、その後悔が後悔でなくなるかもしれない。
生きていかないとわからないこと。
たまには何も考えず行動してみたらいい。
軽く考えてみればいい。

相手の顔色ひとつで不安なったり安心したり幸せって思ったり、
片想いって大変やなって思う。
でも付き合ってたり、両想いならわからない気持ちになったり、
努力をするからちょっとした幸せが倍になる。
頑張ろうって決めたのに実際、その人が目の前にいたら
こわくなったり、些細なことで喜んだり。
目が合うだけで嬉しいんだよ。
喋れたら幸せって思うんだよ。

あの人がいつか言ってた。
「お前が俺のこと好きって思ってるんも思い込みかもしれへんねんで」って。
あの時はありえへんって思った。
でも実際そうやったんかもしれへん。
寄り戻してからは思い込みやったんかもしれへん。
ホンマに愛してて失いたくないって思ってたらあの人が怒ることせんかった。
男友達と喋る前にあの人と会っててんから、あんなトコで喋ってたらあの人に見つかるのも当たり前。
でもなぜかあの人のこと気にせんと喋ってた。
本気で愛してたはずやのに不思議と今はうちの中にあの人がおらん。

あなたは誰を愛してるの？
誰を想い泣き、誰を想い笑うの？
ちょっとでいいからあなたとの距離縮めたい。
あなたと喋り、笑いたい。
目が合った時、あなたが笑顔なだけであたしは幸せなんだよ。
安心するんだよ。
時間かかっていいからあなたにとってあたしもそうゆう存在になりたい。

この気持ち伝えることすらできないかもしれない。
この先、あの人を想うことしかできないのかもしれない。
それならそうと今のうちに教えてほしい…。
あの人に近づけないなら今のうちに教えてほしい…。
今ならまだ間に合うんだ。
今ならこの気持ち、潰せると思うんだ。
だんだんあの人しか見えなくなってきてるから。
あの人のこと考える時間が増えてきてるから。
これ以上いくとね、あの人しか見えなくなりそうなんだ。

君の泣き顔は見たくないよ。
君の笑顔が見たいんだ。
でもね泣きたい時はいつでも僕のところにおいで。
君に元気づけること言えるかわからないけど、
肩をかして、君の話聞いてあげるから。
そして君が笑顔になったらみんなのところへ行き、
嬉しかったことや、楽しかったこと話してあげて。
君の笑顔は元気をくれるんだよ。


泣きたい時はいつでも僕のところにおいで。

今はただ想うことしかできないけど、
いつか距離が縮まり普通に喋れて、
いつか想いが通じたらいいな。
今はまだ何もわからないけどたぶんこの恋ムリなんだ。
あの人には想う人がいるから。
でもちょっとでも望みがあるなら頑張りたい。
あの人を独り占めできる人になりたい。
あの人の可愛らしい、優しい笑顔を独り占めできる人になりたい。

あたしが書く詩。
読んでくれてる人はどうゆう風に感じてるんだろう。
共感してくれてるのかな。
涙して読んでくれてる人はいるのかな。
いろいろ不安に思いながらも、今の自分の気持ちや
伝えたいことを詩にしてる。