『甘えていいねんで』


うれしかったよ…
でもぁなたが言うこと全て裏を考えてしまうの
ぁたしはお客さんぢゃないよ?なるつもりもない。
ぁなたが信じれないの

最初は軽いノリだったのに今はあなたの言葉に惑わされて腹立てて…自分でも好きなんだって実感してしまう…

信じれないのに近くにいるのは好きだから

ただそれだけの理由…

『今度ぉぃしい串かつ食べいこ』

『今度あそこ遊びいこ』

『クリスマス何する?』


ぁなたから出てくる言葉たち…
だけどぁたしは別れを決めてしまったの
適当な言葉並べて，嘘つぃた…
平気でそんなことしたわけぢゃない
心が痛まなかったわけぢゃない
ただあの時に別れの言葉はいえなかった
ずるいね


ぁなたにはついていけないってはっきり思ってしまったんだ
そして頭から離れない人ができてしまったの

こんな気持ちで一緒にはいられない


ごめんね



こんなあたしでごめん

君のメールが君の声があたしを素直にしてくれた

あたしが素直に泣けたのは君が隣にいてくれたからだよ

君が辛い時，悲しい時いつでも呼んでね

いつも強がって一人で涙流す君だから…

その姿があたしには辛いんだ

もお頑張らなくていいんだよ

もお無理しなくていいんだよ

いつでも肩かしてあげるからいつでも弱音吐いて泣いたらいいんだよ

ただの知り合ぃぢゃなくて友達になりたいな

ただ友達ぢゃなく仲のいい友達がいいな

友達ぢゃなく好きな人になりたいよ



あなたの彼女になりたい



ちょっとずつでいいから

あなたとの距離をなくしたいな

恋って幸せにしてくれる

だけどあたしを苦しめるのも恋なんだよ

あなたをもっと知りたい

ただそれだけであたしは大切な人とお別れした

けどあなたとの距離は一向に縮まらないんだ

なにもわからない

あなたが何を見てるのかさえ

それでも頑張ろって思うのはあなたが知りたいから

もっと知ってもっと好きになりたいからだよ

あなたのどこが好きかもわからない

ただあたしの中にあなたがいつもいるの

声聞くたび嬉しくてドキドキしてあなたの笑顔みたらあたしまで笑顔になる

そんな人が隣にいてくれるよおになったらどんなに幸せなんだろう



毎日思うこと。それは

あなたがスキ

あなたが愛しいよ

好きって言えたらどんなに楽だろう

いつまで普通装えばいい？
いつまで気持ち隠してたらいい？

今すぐにでもあなたに好きって言いたいよ

一番近い存在になれた

あたしがずっと望んでたこと


だけどなんでこんなに苦しいの

なんでこんなに辛いの

あたしぢゃなくてあなたの周りにいる子の方があなたとたくさん話せるの

仕事なのはわかってる

今必死に頑張ってるのもわかってる

我慢してるよ

自分の気持ち押し潰してるよ

平気なふりして頑張ってるよ

だけど涙が止まらないんだ
こんなに辛いのは今だけだよね

いつか終わるよね


苦しいよ


悲しいよ


寂しいよ

あなたに会える場所

笑顔のあなたに

あなたを見つけるだけ

それで幸せ

なのにどうして今は不満なの

私が誰より一番近い存在なのに

私が今あなたのこと

どれだけ想ってるとか

一人，部屋で泣いてるとか

わかっているのかな

安心する言葉ひとつ

あなたが言ってくれるなら

どんな長い時が過ぎても

ここであなたを待つよ

あなたの声，笑顔，全部

キミのそばで感じれるなら

今までにない幸せをきっと感じるのだろう

ただあなたのぬくもりに触れる

それだけでいい

ぁなたと出会って

『この人だ』

って思った自分を

信じてたいんだ

今がどんなに辛くても

今は光のなぃ暗闇だとしても

信じてたいんだ