時には立ち止まり

時には歩んできた道を振り返り

時に笑顔になり

時に涙する


自分の気持ちを疑わないで

自分が歩んできた道を

否定しないで

決して間違ってなんかないから

キミの前には誰にも

見えない道がある

その道が

上り坂でも

曲がり道でも

歩み続けたらきっと

成長してるキミがいるから

何を求めて歩んでるか

わからなくなった時

立ち止まり周りを見てごらん

キミを見守る

たくさんの笑顔があるから

キミは一人ぢゃない

大丈夫だよ

会いたい

今あなたに会いたいよ

ねぇ今何してる？

幸せなはずなのに

今すごく不安で

あなたがいなくなっちゃいそうで

こわくてこわくて

眠れないんだ

あなたがあたしに伝えた言葉に

嘘なんかないよね

ちょっとしたことで不安になって

だんだん不満に変わっていく


ねぇ信じていいんだよね

ねぇちゃんと愛し合ってるよね

"ずっと一緒"

あの日の言葉は永遠だよね

....永遠はちゃんとあるよね

今までたくさんの人を好きなって

幾度となく笑顔になり

幾度となく涙を流してきた

裏切られたり気持ちが一方通行だったり

つらいことが本当に多かったんだ

だからこそ今胸を張って言えるよ

こんなにも必要として

こんなにも傍にいたいと思って

こんなにも愛してる人から

全く同じよおに思われることが

こんなにも暖かくて

こんなにも安心できて

こんなにも幸せだってこと

今あたし本当に幸せなんだ

幸せなりたいなんて願ってももう叶わない


あたしの幸せはあなたの隣にいることだった


その日を夢見て頑張ってた


だけどあなたの中にはあたしすらいない


あたしの中からも今あなたを消そうって頑張ってるよ


幸せになりたかった



あなたとね

理解してくれないあなた達が嫌いでした


考えを押し付けてくるあなた達に苛立ってました



だからあたしは家を飛び出した



でもケータイにくるあなたからのメールには暖かい言葉が並べられてた

お父さんありがとう



何もなかったように普通なメールを送ってきてくれるお母さん


心配かけてごめん


ごめんね



最初は嫌で飛び出したけど今は大好きです


だけど今違う気持ちが生まれてきたんだ


自分の力でどこまでできるか試したいんだ


今まで何ごとも続かなかったあたしを変えたいんだ



家にいたら甘えてしまうから


だから帰れない



そのかわり死ぬ気で頑張るよ


家に帰る時はきっと立派になったあたしだから



見守っていてください


親不幸者のあたしだけど見離さないでいてくれてありがとう



こんな自分勝手なあたしを大事に想ってくれてありがとう


絶対成長してみせるからね

キミはあったかかった



抱きしめてくれてる時も




手つないでる時も



隣で眠ってる時も




キミはあったたかった




だけどあたしがほしいぬくもりぢゃなかった




気持ち感じれなくてもあの人のぬくもりがほしい



でもねキミのぬくもりがあたしを救ってくれたんだよ



心あるぬくもりがあたしをあったかくしてくれたんだよ

ボクは一人ぢゃない

愛しい人が離れていこうと

これから先いろんな人と別れていこうと

どんなに辛い時でも

光ない闇の中でさまよう時も

ボクは一人ぢゃない

光照らしてくれるキミがいつでも隣にいてくれる

キミは涙流してそうボクに教えてくれた

だからキミも一人ぢゃないよ





えりか ありがとう

いつもいつもありがとう

一緒に寝る時はいつも腕枕してくれる

手繋いでくれる

頭撫でてくれる

あたしが寝るまで起きててくれる

ギュッて抱きしめていてくれる


ねぇなのにどうして…

何かが邪魔してるの

それはあなたにしかわからない

ねぇ何が邪魔してるの…

寄り添って寝ても
手を繋いでも
キスしても
ぁなたとの距離は遠く感じるよ

どんなにあなたの暖かさを感じても
本当のぬくもりを今はまだあなたから感じることはできないんだね

幾度なく傷つき幾度なく泣ぃた…

幾度なく愛しあって幾度なく別れてきた…


何度も君に巡りくる不安や悲しさ

それでも君は自分の気持ちを信じ立ち向かっていたね

もう無理…

何度思った?


もう忘れて楽になりたぃ…

何度願った?


辛かったね。
苦しかったね。
悲しかったね。

だけど諦めなかったから今幸せが訪れたんだよ

頑張った分これからいっぱい幸せ感じることができるから

愛してる人の大切さ，愛してる人に対する気持ち…

これだけは忘れたらダメだよ

時にはケンカもする

時には傷つくこともある

全て乗り越えた時，そこにあるのは今みたいな幸せいっぱいの君達だから

これからも頑張って幸せの道を歩いてね