詩人:ペコ☆ポコ | [投票][編集] |
あなたのどこが好きかもわからない
ただあたしの中にあなたがいつもいるの
声聞くたび嬉しくてドキドキしてあなたの笑顔みたらあたしまで笑顔になる
そんな人が隣にいてくれるよおになったらどんなに幸せなんだろう
毎日思うこと。それは
あなたがスキ
あなたが愛しいよ
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恋って幸せにしてくれる
だけどあたしを苦しめるのも恋なんだよ
あなたをもっと知りたい
ただそれだけであたしは大切な人とお別れした
けどあなたとの距離は一向に縮まらないんだ
なにもわからない
あなたが何を見てるのかさえ
それでも頑張ろって思うのはあなたが知りたいから
もっと知ってもっと好きになりたいからだよ
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ただの知り合ぃぢゃなくて友達になりたいな
ただ友達ぢゃなく仲のいい友達がいいな
友達ぢゃなく好きな人になりたいよ
あなたの彼女になりたい
ちょっとずつでいいから
あなたとの距離をなくしたいな
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君のメールが君の声があたしを素直にしてくれた
あたしが素直に泣けたのは君が隣にいてくれたからだよ
君が辛い時,悲しい時いつでも呼んでね
いつも強がって一人で涙流す君だから…
その姿があたしには辛いんだ
もお頑張らなくていいんだよ
もお無理しなくていいんだよ
いつでも肩かしてあげるからいつでも弱音吐いて泣いたらいいんだよ
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『今度ぉぃしい串かつ食べいこ』
『今度あそこ遊びいこ』
『クリスマス何する?』
ぁなたから出てくる言葉たち…
だけどぁたしは別れを決めてしまったの
適当な言葉並べて,嘘つぃた…
平気でそんなことしたわけぢゃない
心が痛まなかったわけぢゃない
ただあの時に別れの言葉はいえなかった
ずるいね
ぁなたにはついていけないってはっきり思ってしまったんだ
そして頭から離れない人ができてしまったの
こんな気持ちで一緒にはいられない
ごめんね
こんなあたしでごめん
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『甘えていいねんで』
うれしかったよ…
でもぁなたが言うこと全て裏を考えてしまうの
ぁたしはお客さんぢゃないよ?なるつもりもない。
ぁなたが信じれないの
最初は軽いノリだったのに今はあなたの言葉に惑わされて腹立てて…自分でも好きなんだって実感してしまう…
信じれないのに近くにいるのは好きだから
ただそれだけの理由…
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いつもいつも自分をつくる。
何があっても平気な顔して本心は自分の中に隠してる。
自分を強く見せて涙なんてみせない。
ナメられたくない…
変なプライドが邪魔をする。
そんな自分がぃゃで嫌いで自分を追い込んでしまう。
本当は誰より泣き虫で誰より寂しがりやなのにね
素直になりたい
弱音はいて本心で話して楽になりたい
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ただ嫌ってゆうしかできなかった
ただ泣くことしかできなかった
でもねあなたをこんなに愛してるんだって実感したよ
こんなにあなたを好きになったんだって
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小さい子みたいにすがるあたしにあなたはただ「ごめん」を繰り返すだけ
いつもみたいに「いいよ」って言ってくれるあなたはあの時いなかった…
はじめて見た冷たいあなた
あなたの意思はかたかったんだね
別れを押し付けられて嫌って思うしかできなかった
どこ行くにもあなたの姿を探してしまうの
何しててもあなたがいるの
笑顔のあなたを忘れることはできないよ
あたしが大好きないつも明るいあなたを思い出にするにはまだ時間がかかりそう
思い出にできるまでせめて好きでいさせてね
今はまだ涙が枯れないよ