詩人:ペコ☆ポコ | [投票][編集] |
あなたがケータイ使えてた時は暇さえあればケータイ見てた。
学校に行く時も、帰る時もケータイばかり気にして、
授業が終わると絶対ケータイチェックして、
家に帰ってもできる限りケータイはポケットの中。
あなたからのメールや電話すごい嬉しいから
メールが来たらすぐに返したいし、電話にもなるべく出たい。
でもね、あなたがケータイ使えなくなってから
あたしはケータイを気にしなくなった。
こないのわかってるから。
寂しくなったら今までしたあなたとのメール読み返したりするだけ。
寂しいんだよ。
大きすぎるあなたの存在。
恋しすぎるあなたの温もり。