詩人:ペコ☆ポコ | [投票][得票][編集] |
ぅちは今頃になって初めてバィトをした。
器用じゃなぃぅちは注意されたことを直すのが精一杯。
友達がバィトしてるとこに入ったから友達は言ぃたぃこと言ってくる。
悔しくて情けなくて洗ぃ物してる時発声もできひんぐらぃ泣くの我慢してた。
けど休憩ん時ゃっぱ我慢するのは無理ゃって気つぃたらぅちの頬には涙が流れてた。
ホンマにゃめたぃって思った。
帰りたぃって思った。
でもぁんたが『ぉ前は泣き虫ゃなあ』って言ぅの思ぃ出してなんでか頑張ろって思ったんょ。
弱音吐かんぅちがぁんたに弱音吐ぃたぐらぃつらかった。
けど悔しぃから『研修中』の文字が名札から消ぇるまで頑張るょ。
ぁんたに『ぇらぃなあ』って言ってもらぇるょおに。
ぅちは頑張るんも何すんのもきっかけはぃっつもぁんたゃねん