詩人:ペコ☆ポコ | [投票][編集] |
好きな人と離れてしまったあたしに光をくれたのはあなたでした。
好き同士なのに別れて自分を責めてしまうような毎日を神様が「正しいんだよ」と言うかのようにあなたに出会わせてくれました。
あなたのこと何とも思ってなかったけどある日あなたを好きになり始めました。
あなたを素直に受け入れる…そんな勇気あたしにはありませんでした。
けど日に日にあなたへの想いが止められなくなって…でも素直に言えないあたしがいて泣くしかできない毎日でした。
あなたの好きとゆう気持ちを素直に受け入れたかったけど臆病なあたしには時間がかかりました。
あたしは自分の気持ちを優先してしまったの。
そして人を傷つけてしまいました。
ごめんね
こんなあたしは幸せになるべきぢゃないかもしれない。
けど最後と思える人…最後を望ましてくれる人に出会えたの。
人を信じて裏切られてきたあたしは信じる心を置いてきてしまったんだ。
だからこの人にかけたい。
あたしあなたと幸せになりたい。