詩人:ペコ☆ポコ | [投票][得票][編集] |
あなたと連絡とることが当たり前になってた。
朝目を覚ましたらケータイにはあなたからのメール。
気付いたらあたしのケータイはあなたからのメールや着信でいっぱいだった。
最近は電話もよくしたね。
電話も好まないあなたが1時間以上話してくれた。
いっぱいいっぱいいろんな事、話したね。
おとつい、あなたのケータイが使えなくなって
わざわざ公衆電話からかけてきてくれたとき嬉しかった。
でも昨日からあたしのケータイにはあなたからの連絡がこない。
夜になったらまた電話かけてきてくれると思ってた。
でも全く鳴る気配がなかった。
あなたに何があったの?
今誰と、ドコにいて、何をしてるのかさえわからない。
たった二日連絡が取れないだけでこんなに不安になるとは思わなかったよ。
会いたい。