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ジャガーの部屋


[124] 似合わない二人
詩人:ジャガー [投票][編集]




夜中の屋上二人きり

さよならの花火



足元にはキラキラの明かり



あの景色の中に僕は似合っていたかい?






本当に思うよ




なんて似合わない二人だっただろう




僕の家に君は似合わない

君の隣に僕は似合わない




不自然な様


きれい好きな神様が


引き剥がしたのかも





ごめん、謝る事がいっぱいあるんだよ


ごめん?って君には似合わない言葉だよ


使わないでいいから






かじかんだ手をポッケに夜空を見上げる俺…


僕にはこんな仕草似合わないって…




あくせくもみくちゃにされ急ぐ俺…


僕に東京は似合わないって…




火をつけ煙を吐く


俺に煙草は似合わないって…


わかってるけどさ…





僕に君は似合わないって…


わかってるけどさ…




2008/02/07 (Thu)

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