誰の言葉もいらない不満足な欲求握って新しい朝に目覚めよう無口なバスに乗って欲望が暴れそう薄暗い部屋で全て忘れる瞬間を奏でて眠る孤独な俺とメロディ満たされた安息が深い欲を産み決して満たされぬ奥の奥の向こうまで広がった欲望落とし穴誰の言葉もいらない不満足な欲求握って新しい朝に目覚めよう無口なバスに乗ってそして笑うのさ不満足気な笑顔でそして歌うのさ不満足気な歌詞をいつか目覚めたら何かもかも忘れてて…
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