期待と不安と思い出が頭の中でごっちゃになってどれくらいぶりだろうこんなに長い夜は投げやりな言葉なんか君には失礼で自由なはずのウタでさえ足取りを忍ばせている慣れないもんだね想う度生まれるみたいだもう自由じゃあないんだね時代が変わるだなんだので騒がしい世界の内側で待遠しいのは君の感触触れてみればきっとわかるさ
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