光がいつだって怖かった君の居場所を通り過ぎて夢の舞台に近付く前僕はこんな恐怖を確か感じていた嫌な予感にも似て…今日求めた場所に行きます幼い頃見てた悪夢に良く似たものが邪魔してずっと眠れないまま朝が訪れました表れました僕の真実なんという憶病者だ
[前頁] [ジャガーの部屋] [次頁]