目を閉じるな臆病者開き直るな卑怯者常に走っていたかったんじゃない常に独りぼっちを望んでなどいない多分見せ付けたかったのだろう人生という大きいスケールの表現で歌いたかったのは自己満足ではすましたくない程の素晴らしい曲社会に絶望してるこんな世の中を悲観してる現代も過去も未来も鬱陶しくて仕方ない誰かに聞かせたくてたまらない曲なんかもうずっと書けてないのにさ
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