カーテンが揺れたら優しく素肌を撫でた全ての音がそう 無音さえ今優しい歌誰の為の君だろう?あんなに愛して注ぎ込むたびにまた桜色に染まる春はもうそこおかしいね若さなんて何度振り返っても笑ってやれるくせにあの頃大好きだった気持ちみたいに激しく溢れるいくつでも巡る旅に何度も巡る度にいつになってもきっと忘れない大好きだった終わらないマイ スイート…
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