僕がいつからか変わってしまったのは合わないはずだった君の心と僕の心をはめ込もうとして無理にねじ曲げたからどうしようもなく悔やむでもなく薄暗く冷えた世界の真ん中でうずくまって凍えるんだ輝く太陽がうらやましくって細胞を燃やすのさ輝くよ太陽がすべてを照らすのさすべてを燃やすのさ輝けよ太陽がすべてを照らすようにすべてを燃やすようにあの太陽の真ん中へ…
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