詩人:しゅんすけ | [投票][編集] |
今!
今なんだよ!
過去系ばっかの超個人的な感傷なんか
糞食らえ
欲しいものは繋がりと
寄せ集めの連帯感
たぶん起ったことは真実なんだろう
そんなことはどうでもいいんだ
目の前にあることが
嘘だろうとほんとだろうと
与えらる真実なんか
糞食らえ
僕は僕の生きたいように生きるから
詩人:しゅんすけ | [投票][編集] |
声のでかいやつが笑う
体のでかいやつが笑う
嘘のうまいやつが笑う
詩なんて
そんなもん
くそったれなPR
誰も糞の意味など知ろうとしない
痛いのに痛いといえないヤツだって
僕は知っている
詩人:しゅんすけ | [投票][編集] |
糞つまらない時間の中
少女は大人になりたがる
少年の軋む恋心
儚さの意味は知っていた
夢の数だけ置いてきた
下らない僕のたからもの
なんとなく過ぎていく日々に
孤独はつきまとう
思い出なんかにゃしたくはないが
青春時代と呼ぶ
忘れることすら叶わぬ夢は
涙にかわるけど
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さぁ行こう
伝説の爆撃機を見つけに
ガソリン満タン充電完了
必要なのは
車と煙草と君
二度と来ない今日だから
悩んでる暇なんてない
さぁ行こう
伝説の貝殻を探しに
詩人:しゅんすけ | [投票][編集] |
えぇ。だめなんです。
俺の本気なんて、持ってセイゼイ三十分。
二十四時間本気で働くと、死ねます。
だからさぁ、セメテ七時にゃ帰らして?藁