やすっぽくてごめん僕が歌う唄が全部君の歌になるありきたりでごめんあなたを失うくらいなら僕の全ての感覚を神様あんたに還すよ自己満足でごめん好きだなんて遠回しなこと言わないで抱き締めてキスしたいあやまってばっかりでごめん言いたい事なんて山ほどあるけど僕はまだこの思い全てを君に伝える言葉を知らないもうすぐ春だね君の家の前の桜今年も咲くだろうか
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