やっぱり僕は君がすきだけどごめん何かと比べなければ僕には一番がわからないおかしいね誰だって平気で傷つけられるのに君にだけは真実が言えない言う気もない君が知ってる僕は何かを隠していて秘密を秘密のまま消化してしまう君はいつも見て見ぬ振り僕も君のその姿に気づいててっていっつもそんなかんじやっぱり僕は君がすきだからごめん君にだけは真実を死ぬまで言わない
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