詩人:星 | [投票][編集] |
あの歌を聴くと
おまえを思い出す。
そんなことを
君に言われた。
ぁたしも同じ。
あの歌を聴くと
君を思い出す。
本気で愛して失った。
君とのあの時間。
真剣だった、
君との時間。
切なくて、悲しくて。
でも大切な思い出。
泣きたいときは
あの歌を聴こう。
大切なものを
もう見失わないように。
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意地張るのも
いい加減疲れた
君の前だと
素直になれると思ってた
こんなぁたしでも
受けとめてくれるって
そう思ってた
現実は
厳しいのね
君がいなくなったら
ぁたしの居場所
なくなっちゃうよ
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きみに彼女ができた
ただそれだけなのに。
彼氏でもないのに。
なんでこんなに苦しいの?
ただ甘えられる存在としか
思ってなかったはずなのに。
心って素直だね
でも今ごろ気付くなんて、
今までのぁたしは
きっと素直じゃなかったんだね。
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今がきっと
人生の別れ道
たくさん
悩んでいるでしょう
いつでも
支えてあげるから
たくさん悩んで
答えを出して
そしたらきっと
きっと素敵な
未来が待ってるよ
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夜、ふと見上げると。
そこにあるのは
キラキラと輝く星たち。
心が洗われる気がした。
彼らは勇気をくれる。
落ち込む心に
大丈夫、心配ないと。
1人じゃないんだと。
だから強くいられる。
だから君にも
夜になったら空を。
彼らを見てほしい。
心が楽になれるから。
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夜になると期待する
君と二人になれる時間
きっと「眠れない」
訳じゃなく、
「寝たくない」
君が来てくれることを
期待して
君との時間がほしくて
なんで窓開けてるか
君にはわからないよね?
君がバイクでくるから、
音でわかるように
家の前で止まる
エンジン音を聞きたくて
バカなぁたし
君には言えないね
笑っちゃうでしょ?