"嫌い"っていネガティブな言葉をこんな表現に変えてしまえるところが瞬花サンのおもしろいところ。
隠し味はなんですか?豚足ですか?豚足?俺はこの詩にいろいろ影響を受けた模様です。
少ない言葉で希望を描いた壮大な詩。
建ち並ぶビルの影から射し込むいい天気の陽射し。ときどき眩しく感じながら、快晴な大切な時間ふたりで歩く。なんて想像できます。すげすぎて吐血です。
一転、男性的な野心や力を感じる詩ですね。男ってそれだけじゃあないんですけどね〜。また書いてください。
瞬花さんのこの詩もキラキラしてます。小物入れからでてきたような言葉が素敵。
やる気失せるくらいこの詩が好きです。