詩人:折原瞬花。 | [投票][編集] |
君が幸せだと
僕も幸せになるのは当たり前だから
そんな幸せもいいんじゃないかって思ったよ
悲しみの笑顔はいらないから
明日はまたあの笑顔をちょうだいね。
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私には耐えることのできないその香りが
あなたを一気にさらっていってしまう
私だけのあなたがそうじゃなくなる時
その香りはあなたを支配するの
私、あなたの一番になりたいのに。
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優しくするって簡単なことなんだね。
素直になるって簡単なことなんだね。
私があなたに好きって言うと
あなたも好きって返してくれる
少しだけ照れくさいけど
簡単なことなんだね。
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いつしか、その存在すら忘れていた
あんなにも期待してた日が嘘のよう
あなただけのためにつくった箱
届くはずのないフォルダ2
もう少し待ってみます
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想いが膨らめば膨らむほど
TSUNAMI
Taisetuな人が
Satte行く時
Umaku伝えられなかった気持ち思い出して
Namidaあふれた
Anataの前で
Motto素直になれていたら
Imaでも一緒に居れたのかな。