詩人:バリィ | [投票][編集] |
ギリギリ死にかけた
クラッシュしてしまって
原形ははとどめられなかったよソーリー
マミー
きっと許してくれるね
マミー
くだらないよ本当に
それでもまだ頭を下げたくない僕は。
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気がアレだったせいか
ギラギラネオンの下でも
シャーペンをゆらゆらしていた
いつだって君は知らない
僕も君を知らないし
「寂しいね」って言うから
「そうなのかなぁ」って答えた
曖昧にしたいこともあるんだよ。
気がアレだったせいか
ギラギラネオンの下でも
シャーペンをゆらゆらしては
奪われないよう必死だった。
詩人:バリィ | [投票][編集] |
前頭葉が腐ってる
これはもう馬鹿を通り越して
ぉバカタン♪
なのであろう。
この歳で最後の手段。
・嘘をつき通すこと
・馬鹿を装うこと
・全力突進
イエス、ラジャー
してくれるかい?
詩人:バリィ | [投票][編集] |
イエローベイベーアイラービュー
おまえが死んだ朝に
イエローベイべーアイラービュー
ちっとも恐くなかったさ
空はいつもどおり青くて
天気予報は8割方当たるし嫌いなアイツはやっぱ嫌いで
ちゃんと歯も磨けた
イエローベイベーアイラービュー
時々触れてきやがるんだ
イエローベイベーアイラービュー
ちゃんと忘れてやるさ