詩人:すちゅー | [投票][編集] |
何しててもね
隣にあなたがおったら…って思ってしまう
何しててもね
あなたやったらどんな風にするんやろぉって思ってしまう
一人あなたを思う私は
いつまでたってもここから進めなくて
今どこで何してる?
今誰といる?
何しててもね
あなたが頭から離れへん
詩人:すちゅー | [投票][編集] |
あなたに会って本当の自分を見つけた
好きな人に抱きしめられたら
安心して眠れるコトを知った
あなたの体温が心地よかった
今はもぉ抱きしめられるどころか
うちはあなたの中にはいなくて
せめて存在だけは覚えてて欲しいって願ってる
彼女として見てくれなくても
周りにいくら反対されても
あなたといたほんの少しの時間を
うちは後悔してない
でもあなたは最後までちゃんと向き合ってくれなかった
ただひとつそれが心残り
うちあなたのコト憎んでないよ
憎みたくても憎めんかった
だからもぉ一回うちと会ってくれるなら
伝えたいのは攻める言葉ぢゃなくてな
この言葉を目を見て言いたい
そん時はちゃんと聞いてな…
『大好きゃったょ。
理由が何でぁれ一瞬でもぅちを見てくれて,
抱きしめてくれて…
ホンマにありがとぉ』
詩人:すちゅー | [投票][編集] |
今何してる?!
あなたはいつもそぉやってメェルくれた
今はもぉうちのアドレスさえ
あなたの携帯には入ってナイんやね
それでもいつか…いつかでいいから
また道で会ったら
普通の友達やった時みたいに
名前呼んで欲しいねん
あの笑顔で…あの声で…
まだ忘れてないよ?
あなたがうちに向けてくれた笑顔
あなたがうちを呼ぶ声
素直に向き合うコトが出来ない今でも。