『やり直したい』その言葉を口にした途端急に怖くなった真剣な顔で何か言おうとしてるキミそれを遮るようにそれから逃げるように僕が言ったコト『テカ冗談だし!え!?もしかしてガチだと思った−!?笑』マジ、こんな自分が世界で一番嫌い世界で一番憎い何も言わないでただ僕を見ているキミ表情はわからないやもう僕はダメだキミがゆらゆら揺れて見えるそんな僕にキミは言った『じゃあ、なんで泣いてるの?』
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