消えそうな位な声で

君が叫んでいる

誰にも届かない

誰にも聞こえない位で

けど僕には聞こえるよ

何処に居ても

何をしてても

朝まで馬鹿みたいな話をしたね

ダジャレを言ったり
効果音を着けたりさ
楽しかったなぁ

君が使っていた口癖
今でも真似してるんだぁ

寂しい時に電話を掛けたりした

君の優しい声が大好きだった…

電話だけが

君と心が繋がっていると思ってた


また君と話したいよ
また馬鹿みたいに話したい…

君が笑顔になるなら
僕はなんでもするだろう

今何をしていても会いに行く

バイトしていても電話をかける

寂しいなら俺が居るんだから

心配しないで

僕が居るからさ

僕は君に簡単に傷をつけることが出来る
けどその傷が癒えるのに沢山の時間がかかるんだ

たから僕は君を傷つけない

僕は君のことをいつまでも
笑顔で照らしてあげられる
太陽でいたかった

一人は一人のために居る

僕は君のために居る
君には僕が居るんだ

輝く君の笑顔が見たくて
僕は今日も君のことを思いながら
毎日を過ごすんだ

サヨナラ

大好きな人…

もぅ君は僕には

振り向いてくれない
寂しいよ…

辛いよ…

君の代わりなんか

探せる訳がないよ…

僕からしたら君が全てだからさ…

君のわがままはなんでも聞いてあげたくなる

だって好きだから

君が寂しいと行ったら会いに行くし

君が助けてと言ったら何処に居ても助けに行く…

わがままはわがままでしかないけど

君のわがままもそんなわがままな君も大好きだよ

君と今は連絡や存在が消えそうでも

いつも僕らの心は繋がっているよ

心じゃなくて口でも聞きたいけど

今は心で満足だからさ