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いちの部屋


[96] 舞う
詩人:いち [投票][得票][編集]

君と別れ月日が流れた

そしてこの時期が来ると思い出すよ

君と出会った春だから

君とみたさくらが

また今年も僕の心のように
舞散っている

2006/02/03 (Fri)

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