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恋愛小説のような恋に憧れた。
偶然の出会いから始まるお決まりのスタート。
有り得ない設定の登場人物。
ドロドロな内容も途中混ぜて。
最後には、結ばれてハッピーエンド。
そんな世界があるなら、その世界に逃げ出そう。
逃げ出す人々で溢れるだろうか?
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ピンチの時助けてくれるヒーローは存在するだろうか?
アニメや漫画では助けてくれるヒーローがいる。
そんなヒーロー私にも欲しい。
ピンチの時助けてくれるヒーローが、
私は欲しい。
私専用のヒーローが。
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涙が止まらない…。
泣いても、泣いても、泣きたらないのか涙が止まらない。
どうしてこんなに悲しいの?
心がモヤモヤして気持ち悪い。
言いたくても言えないこと自分の中にしまい込んで、今日も1人で泣き続ける。
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私今恋してる。
確実にあなたに恋してる。
あなたを想うと顔がニヤける。
私の好きな曲や小説、あなたも好きだって聞いて1人影でガッツポーズ。
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人間なんて
この世の中で1番欲張りな生き物。
最低な生き物。
何て…
言ってる時点で終わり。しょせん、あなたも私その最低な生き物。
そんな事ほざく前に最低なら最低なりに胸張って生きろ!!
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私は、まだまだ子供。
どちらかと言えば、まだ子供がいい。
ピーターパン症候群だ。まだ将来なんて分からない。
聞かれたって答えられない。
考えても答えが見つからない。
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コーヒーを飲むのは、
大人ぶってるから?
苦くて飲めないブラックに挑戦すりのも大人ぶってるから?
チューハイをちょっと飲むのも、ちょっとだけ大人になりたいから?
子供のくせに…。
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私が今歩いている道は
凸凹道だ。
歩くとすぐ、石につまづく。
また石につまづいた…。もう、そろそろ膝が痛い。
膝から流れる血を一生懸命ハンカチでキレイにふくけど…血が止まらない。
おまけに涙が流れてきた。
もう歩くのは止めよう。そう考えてたら、君が近づいてきた。
「大丈夫?」と
優しく手をとって。
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君はwが苦手だと言った。
私は電話が苦手だ。
電話だと沈黙が恐いから。
wなら沈黙なんて無いでしょ。
いつもなら君は諦めてくれるのに…今日は違った。
wは送るまで時間がかかるだろ?
僕はいつも君の声を今すぐ聞きたいんだ。
だから電話の方が速くて好きだ。
その日から私は、
電話の沈黙も好きになった気がする。
君限定だけどね。