詩人:かがみん | [投票][編集] |
君に送るょ
究極のlove songを。
“愛してる”とか、くさいセリフいっぱい詰めて。
結局、言葉だけじゃ言い表せないから“ぎゅっ”って抱きしめて君の耳元で言うよ。
「世界で1番愛してます!」って。
詩人:かがみん | [投票][編集] |
I love you more than any other person on the earth.
私は地球上の他のどんな人よりもあなたを愛しています。
詩人:かがみん | [投票][編集] |
みんな…人を殺してる。“言葉”と言う凶器で。みんな人を殺してる。
みんな人殺しなんだ。
あなたは“言葉”という凶器を使った事無いと心の底から言える?
知らないうちに人を殺してるよ、きっと…。
詩人:かがみん | [投票][編集] |
366日誰かが産まれてる。
366日通りの誕生日があって誰かが誕生日を迎えてる。
自分と同じ誕生日の人は世界で何人いるのだろうか?
6月の最後の日に産まれる子がいるのかな?
6月の最後の日に何歳かになる人がいるかな?
私が知ってる限りだと指で数えれる人数までだ。同じ誕生日の人と会ってみたい、話してみたいな。
誕生日が一緒だからと言って特にないけど。
何だか同じ誕生日って嬉しいじゃなか!ヾ(^▽^)
詩人:かがみん | [投票][編集] |
私は14年間生きてきた。
もうすぐ15年になる。
私は10代の半分を生きた事になる。
10代の半分を生きたら。
世の中の汚さ、綺麗さが分かった。
ある人は「まだ何にも分かってない子供のくせに、知ったような事を言うな!」と怒り。
またある人は「14年間生きてもう分かったか、私はまだ分からん。」と言う。
何年生きたかじゃない!
その人の感じ方次第で世の中が分かる気がする。
だから子供だからと言わうのは変だ!
詩人:かがみん | [投票][編集] |
私は色んな事を知りすぎたのだろうか?
成長してくにあたって、世の中を知って真っ白だった心が段々汚くなった気がする。
昔が真っ白すぎたのだろうか?
今が汚すぎるのだろうか?
詩人:かがみん | [投票][編集] |
アルベルト・アインシュタインはマリリンモンローに口説かれた。
「私の美貌とあなたの頭脳を持った子供を見てみたくない?」
と
アインシュタインは言った。
「私に似た姿のあなたの頭脳を持った子供かもしれん。」
とね。
詩人:かがみん | [投票][編集] |
体が重い。
学校に行く気はあっても体が重くて起きれないょお母さん。
お母さんにも学校の先生にも理解してもらえない。
「言い訳でしょ!」と前否定。
誰も理解してくれない。
学校にこれっと言った悪がないから、自分でも分からない。
でも体が重いんだ!
助けて!