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僕、恋とかバカバカしい
ハッキリ言うけど…
君の事好きになれない
ガイケンが好きな君を
好きになれない。
キライだ!
だから、ごめんね。
!
※縦に読んでみて。
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「死にたい…。」
言うのは簡単だ!
でも、本当に死ぬ気がない奴が“死にたい”とか軽々しく言うな!
生きたくても生きれない人に失礼だ!
一生懸命生きてる人に失礼だ!
死にたい奴出来るなら、その命生きれない人にくれてやれ。
そしたら自殺より楽だ!
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僕たちは人生の中で、
どれだけ人を好きになって、どれだけ人を嫌いになるのだろう?
僕たちは人生の中で、
どれだけ楽しいと感じ、どれだけ悲しいと感じ、どれだけの怒りを感じるのだろう?
僕たちは人生の中で、
どれだけ人を傷つけ、
どれだけ自分を守ってゆくのだろう?
僕たちは人生の中で、
どれだけの事を学ぶのだろう?
みんなは
不思議に思わないのだろか?
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僕たちが見ている星は、何億光年前の星の輝きなんだって!!
でも…
僕には分からないょ。
そんな難しい事。
今、僕たちが見ている星が何億光年も前の星の輝きだなんて。
今星が輝いて見えるのなら、今輝いているじゃダメなの?
どんなに君が説明しても分からない。
僕には理解できないょ。
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夏の神さまが、
もうそこまで来てます。
こっちの空からも、
あっちの空からも。
さぁ、あなたも見上げてみて。
真っ青に輝く空が広がっていませんか?
ギラギラと照りつける太陽が、
夏の神さまが、すぐそこまでやってきています。
みんな盛り上がれ!!
夏の始まりだ!
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私は
暗い暗いトンネルを走っている。
ただただ
やみくもに。
そこは生臭いトンネル。疲れても休めない。
何かにつまづいても止まらない。
そこで休んだら、止まったら後ろから追いかけてくる正体不明の奴らに捕まるから。
トンネルを出て気づいた。
私の服に血がついていた事を…。
トンネルを出て気づいた。
私がつまづいたのは死体だった事に…。
生臭かった理由を出て気づいた。
奴に捕まっていたら私もトンネルに転がっていたの?
トンネルから聞こえた叫び声。
恐怖で震えてかすれた声。
無我夢中で走っていたから聞こえなかった声がトンネルを出てから気づいた。
一気に冷や汗が流れ。
背筋に悪寒が走る。
一刻も早く逃げ出そう。また次のトンネルへ走り出す。