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私の彼は、
身長175cmぐらい。
私は、153cmぐらい。
身長22cm差だ。
私にとって22cmは大きい。
君が私の前に立ったら、私にとって君は壁だ!
キスするにも私は一苦労。
背伸びをしても君がしゃがまないと、君の唇に届かない。
君に“おんぶ”してもらうと私の知らない景色が目の前に広がる。
君と一緒にいる時間が大好きだょ
これからもいっぱい思い出を残そうね。
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時々、無性に走りたくなる。
私は走るのが苦手だけど…
嫌な事や上手くいかない時とか無性に走りたくなる。
走りたくてウズウズする。
風に髪をなびかせながら力の出る限り全力で走るのが好きだ。
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人生のゴールはどこですか?
結婚したらですか?
子供ができて家族が増えたらですか?
おばあちゃんになっても幸せで暮らしていたらですか?
死んでしまったらですか?
自分が納得したらですか?
人生にゴールなんてあるのだろうか?
私には無いと思う。
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花は
花びらが花びらを支え合って精一杯生きている。
人も
そうなれば最高なのに。
そんな日がくるのだろうか?
来ないかもしれないなぁ(´・ω・`)
いつか…
いつか…
きてくれたら嬉しいな。
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今日久々に君と帰った。ここんとこ君は部活や塾で忙しかったから。
昼休みに君が照れながら教室に来て言った。
「今日久々に一緒に帰ろ。」
って…。
君の友達や教室の人たちがはやす中、照れながらも君は私の言葉を待ってる。
恥ずかしすぎて私は頷くことしか出来なかった。
君との帰り道、
久々すぎて緊張ぎみ…。そんな中私は石につまづいて転んだ。
転んだから、すごく膝が痛い。
でもね、転んだお陰であなたの笑顔が見れた。
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学校の先生に言われた。
しかも担任に。
「あなた無責任よ」
って…
はい?(-_-;)
何と?
私が無責任だと…
ふじゃけるなぁー。
私、あなたからの仕事や自分の仕事確実にこなしてきたつもりなのに…。
酷すぎるゼ。
先生ょ○| ̄|_
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「バカ!ヽ(*`Д´)ノ」
君にバカって言われたくないから。
ついつい小さい子みたいなこと言っちゃった。
「バカ!って言う方がバカなんじゃーぃ(゜□゜//)」
って……
大声で…
恥ずかしい。
恥ずかしすぎる(〃д〃)
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私は君中心で
ここまで生きてきた。
私の中では、君が世界の中心だった。
君中心で時間が流れてた。
なのに…
なのに…
あなたが私の中心から消えた。
私からあなたをとったら何にも残らない。
あなたでいっぱいだった心は、大きな穴があいたように空っぽだ。