詩人:沁漉 | [投票][編集] |
何度も、何度も、貴方に叫んみてももぅ届かないのかなぁ? この想い…。 貴方の為に死ねるのなら 私は幸せだったのに…。 どうして?どうして貴方はいきなり私のそばからいなくなったの? 本当は…本当はわかってるけど信じたくないよ。 貴方はもぅこの世にいないんだよね? もぅ写真の中でしか見れないのかな?
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ねぇ…別れるって何?? 私、知らなかったょ。 貴方がいないとこんなにも淋しいだなんて…。 もぅ私には貴方しかいなかったのに…。 どぅして?どぅして私は今一人で涙流しているの? 泣いても、泣いても、涙の数だけ、今でも貴方の事、好きだょ? 泣いて貴方の事忘れられるのならもぅ忘れているよ。 だってまだ貴方の言葉…私の胸の中で震えているから…。 無理やり笑って過ごした方がいいのかな? いつまでも、いつまでも 私の胸の中に貴方はいるよね? 本当はね。会えないとわかってるけど…私…涙こらえて貴方待ってるから。
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愛して、愛して、傷つくのなら仕方ないよね…。 『諦め』の文字も考えてた…だけどやっぱり貴方が好きだょ…。 貴方の肩で泣いていい? もぅ笑顔を忘れてしまいそうだょ…。 貴方の為に生きて、貴方の為の涙を流したい。 だから私を見捨てないで? 窓辺にある花瓶から花が落ちるよ…私の涙のように…。一枚、また一枚…。
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雪が降る頃…。貴方と出会って初めて 知ったよ? もぅ私は貴方しか愛せないよ…。 だけど思い出はすぐに雪になって消えてしまう…。 二人で見た星、今でも探してるよ。 抱き締めたいのはただ貴方一人だけなのにどうして?どうして貴方は私の隣にいないの? なぜ運命は戻れない道に私を歩かせるの? 目を閉じれば震えるよ…。 貴方の声ききたいのに…。 もぅ会わなくてもいい。 心についたはかない嘘…。 今でも覚えてるよ。貴方の優しい声…。 思い出すと耳をふさぎ、なぜか涙が溢れるよ。 知らなかったょ…。 愛する事がこんなにも苦しいなんて…。 私は信じるから…。 信じて会えなくても、もぅ後悔はないよ。
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貴方は何処へ行ったの? 私はいつも泣いてるよ。 貴方は言ったよね? 『もぅ泣かせない』って…。 辛いよ…。もぅ本当に辛いよ。 もぅ会えないなら本当に貴方の事忘れたいよ…。 お願い…。本当にお願いだから貴方を忘れさせて…。 心についたはかない嘘…。 他にもぅ誰も愛せないよ。 ただ抱き締めたいのは、貴方だけ…。
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どんなに忘れたくても 貴方の事考えてしまう…。忘れたいのに、本当は忘れたくないよ。 なぜか心に醜い嘘をついてしまうよ。 一人きりの夜が好きだったのに、いつの間にか貴方の感触探してた自分が好きだった。
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夢は続かない…。そぅ君に触れた時からもぅ分かっていたょ。 君がふいに見せた終わりのサイン…。気付なくてごめんね? 知らず知らず君に消えない傷を負わせていたなんて …。本当にバカだね。僕は…。
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もしも君と出会えた事が 奇跡であってもきっと夢じゃないから…。 喧嘩しても君は涙をふいて笑ってすぐ抱きついてくる君が好きだった。 もぅ一度、君をこの手で 強く抱き締めたいよ。 君がいるだけで、こんなにも幸せだなんて…。 たとえもし二人がまた巡り会えたらそれはきっと夢じゃないから…。
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喧嘩しれば、するほど君の事好きだった…。 強がりなのに、傷つきやすい君は涙を流して言ったね…『私じゃダメなの?』。 まさか君の涙が別れを物語っていたなんて…。 信じたくない事は夢にできないの? もしもまた二人が出会えたらそれはきっと夢じゃなくて運命だから…。
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ねぇ…。運命って信じる? 自分の心に聞いてみた…。 大切な大切な君を失った時 人の大切さに初めて気付いたょ…。 君が教えてくれた笑顔…。それは今では僕の一番の宝物…。 もぅ会えないんだょね? もぅ君の声聞けないんだよね? ふっと見た君の写真… なぜか君の瞳が枯れた花のようで…。