君は強がりで涙など、見せた事なかった…。 喧嘩してもいつも素直に僕を見てくれた…。 君はいつか涙を浮かべて僕に言ったね『私をずっとずっと離さないで？じゃなきゃ…何処か行っちゃうょ？約束だょ？』…。 さよならだけは言わないで…君が震えた手で僕を抱き締めて泣いてくれた。 約束は交わされる事なく、遠ざかる二人に僕はどうしょうもできなかった。 もぅそれ君は以上、綺麗にならないで？悔しいから…。 ずっとずっと幸せでした。何度も、何度も、君の名前叫んだ…。まだ隣にいるそうな気がして…。 君はこんな僕の事をずっとずっと忘れはしないと泣いていた君をもぅ一度抱き締めたいょ。 ずっと捕まえていたかった。 だけど別れた方が君の為なんだょ…。 お互いまた出会える日が来たらその時はすれ違いのままで…。もし、君が何処かで迷った時は涙をふいて 迎えにいくから…。

大好きだょ…。ズット２変わらないでいてね。 僕は君のいい所全部してるから…。 嫌いな所含めて全部君の事愛してる。 君と出会えた事はきっと夢じゃないから…二人は結ばれているから…もぅ何も考えないでズット僕の手握っていて？ 無力な僕だけど、君をずっと離さず、守ってあげる。

さよなら…僕の愛した人。さよなら…また会える日まで…。 さよなら…元気でいてね？さよなら…君だけはそれ以上綺麗にならないで？ さよなら…ずっと２忘れらいから…。 さよなら…いつかお互い笑いたいね。

貴方は今でも幸せなの？ 私は貴方がいないと涙の数だけが増えていくょ。 会いたいよ。もぅ貴方は側にいないけれど、今、貴方に会いたい。 今、貴方は誰と幸せ感じているの？ 私は貴方との思い出だけを浮かべれば幸せになれるよ。 私は幸せじゃなくてもいいよ？ 貴方が幸せならそれでいいよ。 だけどね。なぜか忘れられないんだょ。今まで貴方と歩いてきた足跡が…。 この気持ちもぅ届かないのかなぁ？ 貴方の夢に少しだけ連れていって？ 夢の中でもいいから貴方と笑え合えたらなぁ〜って思ってしまうのは私だけなの？ もしね二人が結ばれる夢みたらそれはきっと夢じゃないよね？ それは運命だって…私、ずっとずっと信じてるから。

もぅ優しくしないで？ もぅ貴方の事忘れたいから…。 でもね…私、貴方に出会えた事幸せに思うよ。 喧嘩ばかりの毎日だったけど、貴方の側にいれて幸せだった。 どれだけ記憶たどっても思い出は楽しい事ばかり浮かぶよ…。 もぅ泣かないよ私…。 だって泣いたらよけい貴方に会いたくなるから…。 本当はね。本当ゎ忘れたくないよ？ だけど忘れなきゃ貴方の為にならないよね？ 会いたいよ。会いたいよ。この気持ちを伝えたい。 貴方の肩で眠りたいよ。 いつもしてくれた腕枕… 私、今でも探してます。

傷つけ合うつもりはなかったでしょ？ だけどいつもすれ違うばかり…。 離さないで…離さないでいて？ ズット僕を捕まえていて？ 今でも君は幸せなの？ 君を失った今…僕は後悔の日々です。 ごめんね？素直になれなくて…。 本当は別れなんて嫌だったょ？ だけど君は傷ついていたんだょね。 何かに震える君の涙がみえたよ…。 会いたいよ…

君は優しすぎたょ…。
自分の事よりいつも僕を思ってくれた…。 辛かったでしょ？ ごめんね？今ではそぅ思う事しかできなくて…。 傷つくのが恐くて僕は君に何もできなかった。 あんなにも傷つけたのに君は最後まで涙こらえて無理して笑顔で手をふってくれたね。うれしかったょ。 君に為に忘れたいよ。 だけど思い出は君を連れてくるよ。

ずっと２涙こらえていました。 もぅ泣かないよ。私…。 貴方の為になるのなら別の道歩いた方がいいよね。 さよならは言いたくなかったけど、貴方を見ていると辛くて…。 今まで私を支えてくれていた…とっても、とっても素敵な貴方の手…もぅ握れないのかなぁ？ 振り向けばまだ貴方がいるような気がして仕方ないよ。 部屋にはまだ貴方の面影と香り残っているのに…。 会いたいよ。会って貴方の肩で永遠に泣いてたいよ。 夢でもいいから貴方の顔みせて？ もぅいくら想っても無駄だょね？ �沛o会い�氓ｪあって�泄ﾊれ�氓ｪある。 貴方が教えてくれた。

君は泣いて言いました… 『貴方と出会えた事、大切に思う…だから私の変わりに生きて…。』 『貴方と出会えていなかったら今の私はいないょ』 君は最後まで強く、強く、言ってくれました。 今ではもぅ写真の中だけどすごく幸せでした。 君との思い出は僕の大切な大切な思い出です。 君がいたから素直になれて笑顔でいれたょ。 今、もぅ君はいないけど 最後の言葉を握り締めて君に言うよ。 今までありがとう。 君がくれた物…それは運命の本だった。

夢を失う恐さに僕は現実からいつも逃げていました。 冷たい視線や街にいつも背を向けていた。 生きる意味が何なのかさえ分からなくなっていた。 だけどそんな時、君と出会った。 君の優しさだけが眩しかった。 風に頬をたたかれ人は生まれ変わるよ。 運命をかけたサイコロはこの手で転がすのさ。 誰の為とかじゃなくて、 君の凍えた手守りぬくよ。