君を失い気付きはじめた頃にはもぅ遅かった。 大切な物気付かなかった。今、すごく辛くて すごく悔しいけど仕方ないよね？「また明日ね」で終わる今日はもぅなくて…。 さよなら…またいつか笑える日来るよね？さよなら…いつかまた喧嘩できる日来るよね？僕は信じて約束の場所でまだ待ち続けているよ。 君の側で笑えるといつも幸せ感じていた。あの頃の僕の笑顔はもぅなくて。きっと君も同じだと思う。 雪をみるたび思い出す君の顔…。だってまだ好きだもん…。（泣） 強がりとかじゃなくて ただ今正直に君に会いたい。さよなら…またいつか笑える日くるよね？さよなら…またいつか喧嘩できるよね？さよなら…またいつか傷つけ合う事できるよね？いつかまた笑える日がきたらすれ違う二人でないよぅに…。

何度も自分傷つけました。何度も傷跡隠しました。 日にちが変わる度に増える手首の傷跡…。傷つける度辛くてしょうがなかった。だけど誰にも頼れなくて…。 死ぬのは恐いんだけど自分の体に何かを残したかった。嫌な事があるとすぐに傷つけて逃げてしまう自分が嫌いだった。 鏡を見る日が辛くて。 誰か私を助けて？手首を抱いて泣いた夜…。 この傷、いつかは綺麗な花になる…。そぅ信じていたかった。自分かくし今まで逃げてきた私にさよなら…。

もぅ一度、はまったら元の体には戻れない。注射打つ度震える手…。毎日やる度に気持ち良くなる日々…。幻覚が見えても今日もブッとんでいる。 もぅ後何グラム？自分の体より気になる。 何もおもしろくないのに、なぜか一人で笑いだす。 一度はまったらもぅ元の体には戻れない。暴れる体…とまらない。日本と外国の間である組織の中で今日もまた少年の笑顔が写る…

この白い景色に君の影絵が残って…僕の声よ。届いてくれ…。 僕は一人で夢の続きを見なくちゃいけないの？ 忘れかけていたのに まだ離れない。君の声が悲しいほどに…。逢いたいと思えるのなら二人の距離を離しはしない。だけど溢れ出す思い出に君がいるのなら…。 君は震えているの？君の細い肩を抱き締めて慰めてあげる。泣きたいならここでないてよ。優しすぎた君のその目にもぅ僕はいなくて…。こんなにも愛しすぎて貴女が星のように、にじんで見えた。 今はもぅ離さない。君だけは…。どうして哀しい顔するの？もぅあの頃の笑顔には戻れないの？ ずっと溢れだす思いを貴女に会えず言えなかった。逢えたと思ったら…別れ？そんなの哀しすぎるよ。 もしかして別の人が好きになったの？こんな僕だけど泣いてもいいですか？ 辛すぎるよ。どうにでもできないのならこのまま僕から忘れてあげるよ。 君を思う度に僕は何もできずに。ただ寂しくゆれている花が僕の気持ちを描いているようで仕方なかった。

ねぇ？僕が死んだら悲しんでくれる人はいるのかな？人は死んだら何が残せられるのだろぅ？もし僕が死んだら人を助けれるような歌詞を残したい。こんな綺麗事も今だけさ…（笑） 痛い死に方するより 楽に死ねる方がいい。それは誰だってそうだよね？ 生きてれば苦しい事 楽しい事 うれしい事がいっぱいある。僕はそれがうれしい。皆の笑顔見れるのが僕の幸せさ…それも綺麗事（笑）人は思ってもいない事をいいように言う奴さ。 ただ自分が好きな奴。腐れ。 僕の詞を読んで分かってくれる人。そぅ簡単にいないよね？ こんな世の中だから 自分の弱さ知らない奴がおおいのかな？ 愛し、愛され、傷ついて人は生きてゆく中で裏切りや苦痛を覚えてゆく。また一人この世界で死んでまた一人この世界から生まれてくる。

貴女の事が大好きでした。どうすればこの想いを伝えられるの？ 永遠と文字を胸にしまいながら貴女にこの思いを告げた。貴女には好きな人がいるのにバカだよね？僕は…。 だけど僕の思いを貴女に伝えたくて、どうしようもなかった。 貴女はうれしそうに笑った。今も覚えてるよ。あの時の笑顔…。 結局貴女は振り向いてくれなかったけどそれでよかった。今でも貴女を愛しているよ。永遠との片思いという文字を胸に刻みながら…。

君とあの時出会っていなければこんなに苦しむ事なかったと思う…だけど出会わなければもっと苦しかったと思う。君に会えて本当によかったと思う。 今まで君からもらった幸せ、苦しみ、悲しみ 全部心に大切にしまってあるよ。君がこの世を去って、今思うよ。 僕が犠牲になってあげれたらなぁって。 だけどもぅ遅いね。

私はもぅ終わりです。 もぅ拒絶しました。 人は何の為なのか解らず ずっと、ずっと考えた夜。答えは無かった。 鏡の前の私は変り果てていました。 私はもぅ絶望です。 彼はいいました「死ぬな」と…。どうして止めるの？私が生きてる意味あるの？ねぇ 返事してよ。私は泣き崩れました。 もぅ苦痛の洪水に流されてしまいそうです。私の目には彼は写っていなかった。もぅ何も見えなくなっていました。手首の傷後、増えるたび泣きました。もぅ声もでません。涙も枯れはてやがて私は死にました。

幸せだった、あの頃に戻りたい…。 戻れないのゎよく分かっているよ。だけどなぜか心だけが君を探しているんだ。君はまだ永遠って言葉信じてる？ 僕はまだ信じているよ。 君に愛する大切さを教えてもらったから。 時計の針を左にかえても、もぅあの頃にはもどれない。後悔とつらさを背にして今日も僕は君を待っている。やがて空から粉雪がふり君と聞いていた曲を思い出したよ。なぜか心が痛かった。こんなに思いだけが募るのに君に会えないなんて…。どれだけ願えば君に会えるの？ 気付けば、またいつのまにか、今日も時計の針左に回していた…

今花が枯れた…。 今心が死んだ…。 今笑顔が死んだ…。 今愛が死んだ…。 全てが今狂った…。 全てが狂って子供は泣きだす。いつか見てた夢も崩れ落ちて涙も枯れた…。 羽が破れた鳥もまた新しい生まれ変わりを覚えて いつかまた生まれてくるだろう。