詩人:沁漉 | [投票][編集] |
君と別れてもぅすぐ一つの季節が流れてゆくね…
どぅしょうもない僕はただ風に問い掛ける『もぅ戻れないの?…。』
いつから気付いたのだろう…君がいない部屋が広く感じた…。
もぅ戻れないよね?
そんなの分かってる…。
だけど信じなきゃ約束した意味ないよね?
君がぼくを抱いて涙を流して最後に言ったことば
『待っててね?』
詩人:沁漉 | [投票][編集] |
あの頃の私達幸せだったょ
いつも貴方ゎ自分の事より私の事を考えてくれた。
貴方のふてくされた寝顔見て心探るけど…喧嘩もたまにはよかったよね?
涙の数だけ愛してた。
貴方の事を嫌になった訳じゃなかったよ。ただあのときは貴方を選べなかっただけ
もぅ本当に忘れたいよ。
思い出を読み返すと辛い事しか見当たらないから…
愛し方教えてくれたなら 忘れ方も教えて?
もしも夢が覚めなくても
詩人:沁漉 | [投票][編集] |
傷つけあってばかりでした
傷つける合うつもりなんてなかったのにいつもすれ違ってばかりだったね。
貴方がいないと大人になれるのに貴方が側にいると子供に帰ってしまう私…。 大好きだょ。
貴方の為に死ねるのなら私ゎ幸福なの…
詩人:沁漉 | [投票][編集] |
愛の夢が崩れる中…僕は必死に貴女名前叫びました。
泣いても 泣いてももぅ戻れません。
ごめんね。今さら優しくなっても遅いよね。
逃げてばかりじゃ何もできません。
ただ貴女は僕に教えてくれました。じゃぁ忘れ方も教えてよ?あの頃の僕と君の写真に僕はいなくて。 教えて下さい。僕が死んだ意味の事を…。
なぜ黙っているの?貴女ゎ
なぜ泣いているの? 貴女がみえない。貴女が崩れてく。貴女がぼやけてくる。貴女も… 死んだ。