詩人:沁漉 | [投票][編集] |
君と僕がまだ幸せだった頃思い出してみて?二人とも笑顔で溢れだしていたね。君の側で笑顔でいれる事がうれしかった。毎日が幸せでした。幸せだったのに…。これからは二人別の道を歩いていていこうね。と約束しました。けれどその言葉とは裏腹に今すごく後悔しています。もぅ一度、もぅ一度だけでいい。お願いだから僕の話を聞いて? 無理だよね。いつか夢に夢みた日があった。いつもその夢には笑顔の君がいた。流れゆく 四季の花 咲き乱れると共に君も消えてゆく。
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「僕達ずっと仲良しだよね」大好きだった友達との約束… 最後に一緒に遊んだ隠れんぼ…。本当にカクレンボになっちやったよ。 僕の友達が見当たらない。僕が家に帰って悪夢の電話が鳴った。 今日僕の友達が死にました。 あまり驚かなかった。本当はね?僕が殺したんだぁ(笑)大好きだった僕の飴食べたから…。 けれどね?いつも会えるよ。だって僕が寝る前いつも僕の横にたっているもん。血を流しながら…。
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貴方が去ってもぅ一年も立っちゃったんだ…。 何か淋しいよ。貴方を失って貴方を忘れた日はないよ?だって大好きだもん。 貴方が側にいなくても 部屋に飾ってある写真の中で生きているから大丈夫だよ。まだ少しだけ信じれないけど…。いゃ信じたくなかったの…すごく現実から逃れたかった。私が貴方の後を追おうとした時 貴方の声がした。「お前は生きろと」。ありがとね?やっぱ私一人では何もできない事今わかったよ。大切な事気付くのおそかったね。
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今年最後の雪の日… 君はいつもと少し寂しそうだった…。 汚れた街を色鮮やかに色彩で埋め尽くしていった。 君を冷めていた訳じゃないけれど なぜか君だけを選べなかった。運命の悪戯?? 「出会いがあって別れもあるんだよ」出会った最初に君は言っていた。 なぜかどんどん君が離れていきそうで…。誰だって眠ったら一人になるけど こんなに淋しいのはなぜ? 嫌いになった訳じゃないのに どぅしてはなれてゆくの?心開けれたのは君だけなのに…。 やがてこの雪も君も消えるだろぅ?一緒に僕も溶かして?雪に尋ねた。 雪は君を連れてって行った。やがて春風が君の思い出だけを連れてくるよ。いつもこの季節には 君を感じていた。本当は知ってたよ?最初っから君はこの世にいない事を…。
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君にさよなら…。色々あったけど楽しかった。別れって言葉がこんなにも辛いだなんて初めて君から知った。本当はね?君が「一人でねむれない」って言った時、僕も一緒だった。君だけだよ…初めて心開けれたのは…。「ずっと一緒」って二人で約束したの覚えてる?二人の約束は叶わないままに…。お互い見失って生きていくより「頑張ってね」って別の道を歩くほうがいいのかな?…。泣 けれどこれだけは約束して?もしまた逢えたならすれ違う事のない二人でいようね?
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人は出会って別れての繰り返し。どんなにアタシが貴方の事愛しても何も変らず…。名前も知らないまま貴方とはすれ違って行きます。 もぅ貴方の事忘れたいよ。こんなに辛い思いするのなら…。誰の為に生きればいいの?私のこの命 貴方だけの物なのに…。どんなに叫んでも この声は届かない。裏切られるなんてもぅ慣れている。傷つけられる事ぐらい分かってる。だけど貴方に逢いたい。貴方ノ為ノ此ノ命…。このままどうすれば?泣 目の前にいるのに声がでない。運命とは二人の距離を離す役割なの??
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もぅ死にたい…。僕が死んでも皆、悲しいふりをして笑っているだけ…。皆が死んだような目で僕の事見下だしている。僕の友達は一人きりの暗い部屋と薬…。裏切りのない信じ合える友達さ。誰もわかっちゃくれやしない。今僕が苦しみ続ける意味を…。 皆?うわべたけの前向きをありがとう。簡単に悲しいふりをして笑っているお前たち!!今すぐ死ね。お前らの存在価値は今死んだ。もし僕が死んでも教室の机に花は飾らないでください。お前らの悲しい演出はいらないから。このぶざまな信仰信者が…。
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愛されたい…愛されない…僕は醜い母親に排水溝へ捨てられた。 死んだような目をして 見て見ないふりをするお前達…何か思う事ってないですか?お前達の醜さに今日も限界を覚える日々です。大好きな人の顔もみれないまま 呼吸している日々 虚しくて…。大人達。思いだしてくれ!きずいてくれ。自分は何の為に生まれてきたのか。そして犯した罪をつぐなってくれ。 人はそんなにもろい物何ですか?いらなくなったら捨てる物ですか? ある日僕は母を見つけました。嬉しくて母の元へいくと 今日僕はなぐられて死にました。
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今日も怒りと寂しさに怯える毎日です…。 もぅ死にたいくらいに苦しくて 何も言えない…。 早く気付いてくれ…。今の大人達…。もぅ醜い行動やめてくれ。自分の罪にきずいてくれ。今日もまた虐待されている子供は泣いているでしょう。 なぜ傷つけるの?泣き声聞いて何が楽しい? 子供には何も罪はないのに…お前が死ね。なぜお前は笑っているの?虐待の日々に今日も怯えてる子供達の涙 見えますか? マスメディア達はすぐに 子供の苦しみと叫び声を情報におきかえる。ただの自分が好きな奴さ…。ただ見ているだけで 影で笑っていないで 何かできる事はないですか?もぅこの世界は絶望の景色色に染まっている。
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あの日夢を見た…生きてきて見た事ない人がいた。 その子は僕から別れを告げて、君は笑いながら涙流していたね。不思議な夢だった。 逢いたくて、逢いたくて 泣いた夜もあった。この世にいるのかな?なぜか逢えるような運命を感じた。 真冬の空。冷たい風の中 一人で街歩いていると 悲しい顔して、座って震えてた。まるで傷ついた天使のようで…。 なぜか運命を感じた。やっと出会えた。夢の中の君に…。 君は僕にいきなり抱きつき涙流しながら言った「やっと逢えたね?」。 僕も同じだった。君も同じだった。同じ夢を見ていた事を…。恐いくらいに君は優しい目をしていた。 出会って何年かがすぎた。僕は君に別れを告げた。 君は笑いながら涙流していた。この場面…夢とまったく一緒だった。なぜかふっと目を覚ました。あれ?ここは綺麗な花が咲いている。どうして綺麗な川が流れているの?白い服をきた人が笑ってこっちに読んでいた。ここは三途の川だった。君は僕の手を握って 必死に元の世界へ僕を戻そうとして君は言った「まだ死んじゃだめ!私のぶんまで生きて!」。僕は意識を失い、気がつけば病室。僕は意識を失っていた。やっとわかったよ。君は僕を助けてくれた。今思い出したよ。君は僕の彼女で、去年死んだ彼女だった。涙があふれたよ。今、君を胸に抱いて言うね。「ありがとう」。