詩人:沁漉 | [投票][編集] |
さぁ〜今から絶望を覚えましょう。心無き死…。僕は心を無くし 涙も枯れはてた。傷つく事がいつの間、当たり前の事のように笑いだす。死ぬ事考えるより死ぬ方が楽さ。 苦しいだろ?悲しいだろ?それが人間さ…誰でもある事が当たり前になってゆく。僕の理想の世界は、また何かが違う。 歩きだす事諦めて生きて行った方が楽さ。 今、気付いたよ。この世の変形に…。 そして今日も笑顔を忘れて 今日も歌う僕。永遠でそうでありたいよ。
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花…綺麗に咲いて揺れている。僕はそんな花になりたかった。いつもそんな夢を追い掛けていた。 今君を呼ぶ僕の声…。 届きますか?誰の為でもなく、ただ今は君の為に生きて、歌っていたい。たとえ届かなくても、声が枯れても声にならない声で歌い続けるよ。 だからお願い。今は君が必要なんだ。 君がいないと誰の為に歌えばいいの? 別れても、別れても 絶対戻ってきたのに…。なぜ今回はここで泣いてくれないの? もぅ声が出ないよ。君の夢追い掛けていたいよ。僕は不器用だから気付かずに君を傷つけていたんだね?知らなかった。 君が笑いたい時にはいつも傷つけていた。ごめんね?辛かったんだね。 今はもぅ忘れかけそうだよ。君の声も顔も…だけどなぜか涙が出て、君を気にしてしまうんだ。幸せだった君との写真みて、なぜか心がいたかった。 君は今幸せなの?幸せでいるならそれでいいよ。もし泣きたい事があったらここで泣いて? 本当は僕だって忘れたくないよ。だけどね、君の顔思い出すと苦しいんだ。忘れたくても、忘れられなんて…夢はすぐ忘れてしまうのに。もぅずっとそばに居たかった。ずっと君との距離を感じていたかった。全て無駄にしたからこそ、また僕の弱い所見つけてしまった。 僕の差し伸べた手を握って? もぅ君に永遠に君に逢えないとわかっていた。でも最後の曲。この曲だけは歌わして…?
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君との思い出は一つも消えていない…。まだはっきり覚えてるよ。君の笑った表情、君の泣いた時の顔…。二人でのこして来た足跡、もぅ消えちゃったね。何か寂しいよ。今まで、ここまで歩いてきたのに「さよなら」の一言で全て消されちゃうなんて…。今頃君は誰かと笑っているの?? 思い出して?もぅ一度、お願いだから思い出して?もぅ最後の言葉になっちゃうけど「今までありがとう」
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誰もいない家…ホコリとの生活…。僕は捨てられました。この世の中に。このまま時間を止めたい。そして死にたい。淋しいよ。友達ほしいよ。笑い合いたいよ。傷つけあいたいよ。 誰も居ない部屋…僕の大好きな人形も一緒さ。 どこに行けば素敵な明日に出会える? ねぇ 誰か教えて?? 僕はこのまま誰にも見つけられず死んじゃうのかな?もし僕が死んだら 誰か僕を見つけてください。
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君を失った今…君の大切さが今、やっと分かったょ。何故か哀しくて…。君の笑顔を、とり戻せれば どれほど幸せなんだろう。 君の夢まだ覚えてるよ。 僕と「ずっと居たい」って涙声で言ってくれたね。 なのにごめんね?僕から別れを告げてしまって。嫌いになった訳じゃないけれど もぅこれ以上、君の泣き顔みたくなかった。 君の笑い顔、怒った顔、すねた顔、哀しい顔…全て好きだった。もぅ帰れないんだね?幸せだったあの頃に…。これからどんな子が現われても、君にしか気持ちはいってないから…。 今まで生きてきた中で君が一番大好きだよ。たとえ、この世界が亡びてしまおうとしていても、僕は君だけを探しにいくから…。どんなに、どんなに、叫んでも届かないこの想い。今生きている以上、もぅ一度君にあいたい。
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今日もいつもと変らず、四角い空を眺めてます。 毎日、一人寂しく 公園で座ってます。 いつも強がりなのに、にのに心は傷つきゃすけて。 君を忘れられず今日も心を殺してます。 なぜ?人は大切な物に気付くのが遅いのかなぁ?今日も僕は君を忘れられず心病と戦う毎日です。こんな惨めな僕、を誰か笑ってくれるかな?
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こういう体験誰でもあるんちゃうかな?漱漱漱漱漱
どんなに私が泣いても どんなに私が愛しても、 貴方はもぅ帰って来ない… 震える手に落ちる涙。 いくら貴方を待っても戻っては来ない。 分かっているのに、なぜか期待してしまう。 貴方とよく聞いた歌。今でも思い出しながら聞いてるよ。だけど聞けば聞くほど貴方の笑顔思い出しちゃう。もぅ辛いよ…。 いつ、この涙は幸せの涙に変るの? 貴方に出会えたから今まで素直な自分でいられたのに…。 もぅ永遠に逢えないの? 生きている以上、一度でいいから貴方と話したい。 心は立ち止まったまま、なのにどうして季節だけが流れてゆくの? 忘れたいのに忘れられない。
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暮れる夜空に綺麗な星空に願う君の姿が…。 今、星の雫が叶えてくれる二人の幸せ…。 君といられるだけで幸せだった。 永遠に誓う二人の約束… 僕は運命という文字を胸に刻んだ。 君の側で笑顔を忘れる事はなかった。 そんなトキメキ。この季節にはいつも感じてた。
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僕はいつか窒息するのだろぅ…。 愛も夢も忘れて この街からはじき流されてゆく。 飛べない鳥は何を歌う? 皆から死んだような目で見下される日々…。 もぅ耐えきれなかった。 生きている日々がどんどん哀しさに変っていった…。死にたくなって死ぬやしない惨めな僕を誰か笑ってくれるかい? やがて僕のは目は白く濁り今日も溺れる魚は浮かんでます。
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今日も病に起される毎日の夜です。 死にたい夜…。貴女の涙顔が浮かぶよ。
形がどんどん変形してゆく…。形の違う貴女…。なぜ笑ってるの?何を殺せば自由になれる?心?それとも愛と夢? また今日も僕は考えてます。 生きる意味を…。閑寂の夜に今日も誰か笑いかけます。