ホーム > 詩人の部屋 > 沁漉氓フ部屋 > 投稿順表示

沁漉氓フ部屋  〜 投稿順表示 〜


[91] 氓ンんなそれぞれ
詩人:沁漉 [投票][編集]

花は枯れたら終わり…。 手首の傷はいつか大切な 事を思い出すよ。 いつかはやがてみんな それぞれの事を気付くはず

2005/05/25 (Wed)

[92] 途切れた夢
詩人:沁漉 [投票][編集]

あんなにも君に傷つけた… あんなにも君の笑顔奪った なぜ?なぜそれなのに 君は僕から離れないの? 君の涙顔見るのもぅ辛いよ ねぇ?背中をおす羽ちょっと貸してくれない? 一人じゃまだ飛べないよ。 まだ僕には君の力が必要なんだよ。 もぅ君とは別の道 歩いたほうがいいのかなぁ? 君は何もしてないのに 辛い思いさせるのはヤダよ。 君の笑顔をみたい… 君が離れてゆく… 君の声を聞いていたい… 君はた%

2005/05/25 (Wed)

[93] 途切れた夢
詩人:沁漉 [投票][編集]

あんなにも君に傷つけた… あんなにも君の笑顔奪った なぜ?なぜそれなのに 君は僕から離れないの? 君の涙顔見るのもぅ辛いよ ねぇ?背中をおす羽ちょっと貸してくれない? 一人じゃまだ飛べないよ。 まだ僕には君の力が必要なんだよ。 もぅ君とは別の道 歩いたほうがいいのかなぁ? 君は何もしてないのに 辛い思いさせるのはヤダよ。 君の笑顔をみたい… 君が離れてゆく… 君の声を聞いていたい… 君はただ優しさだけをくれたのに、僕は不器用だから傷つけていた。そんな僕の戸惑いに君は泣いてたね。ごめんね? 夢しか見れてなかった。 君がそばにいたのに…。 人は大切な物を失うと、失ってから思い出すんだね。 君は今ごろ誰と笑っているの? 君の夢、僕の夢、一緒だったね。 『ずっと一緒』って約束と夢追い掛けていたのに、もぅ途切れたよ。 もぅ君の事で悩めないよ。

2005/05/25 (Wed)

[94] 手首の傷
詩人:沁漉 [投票][編集]

人は誰もが傷を抱えて歩いている…。 人はすぐ傷や弱い所を隠すけど、それはそれなりにいいと思う。 人にはそれぞれの運命があるのだから。 だからそんなに悲しまないで? 赤い手首を抱いて泣かないで? 手首を切る人は本気で死ねないよ。 ただ言葉で言えないから 自分で傷つけ合うだけ…。 ただ誰かに気付いて欲しいんだね。 自分の気持ちと悩みを…。 手首を抱いて泣いた夜… 切なくない?苦しくない? また一人この世界から逃げようとする人がいる。もぅ止められない…。

2005/05/25 (Wed)

[95] 沚ナ後
詩人:沁漉 [投票][編集]

君と二人で描いた景色… いつか交わした約束… 指切りげんまん悲しくて…。 寒い夜にはよく二人で温めあったね。 君が頬笑む顔…懐かしいよ。 君は僕との別れの時言ったね。『泣きたくなったらここで泣いていい?』。 本当はわかっていたよ。 最後、あれが君のそばにいられる事…。 わかっていたけど何もできなかった。 君の傷に比べれば、ずっと楽な物だよ。 あんなに傷つけてしまったのに最後まで無理して笑ってくれてありがとね。

2005/05/25 (Wed)

[96] 生きる事、それは簡単じゃないよ
詩人:沁漉 [投票][編集]

今?過去?現実? 夢?裏切り?憎しみ? 人はそれぞれの夢を抱えながら歩いている。 楽に生きてゆける事は誰もない。 苦しみ、悲しみ、喜び、人は生まれた時から三つの苦を背負い生きている。 かならず夢かなうから諦めないで? 生きていく中で、辛い事、悲しい事あるけれど それは生まれた時にあたえられた役割。 君一人だけじゃないよ。 だから今は、生きて? 辛さと苦しみがあるかぎりいつか、きっと笑える日、来るから。 だから夢見失わないで? かならず君の手で捕まえられるから。 人はすぐ傷つけてしまうけど、それは仕方ないよ。 だけど自分を苦しめないで? もっと違う方法を考えて? いつか生きてれば鮮やかな景色、きっと見えるから…。

2005/05/26 (Thu)

[97] 泓Dしい悲劇
詩人:沁漉 [投票][編集]

君にあの時…見逃す事をやってあげれば今頃、幸せだったのに…。 あんなに傷つけてしまったのに…君は最後まで涙こらえて笑ってくれたね。 どうしてそんなに君の瞳は優しいの? もぅ雪も溶けていくよ。 まるで君が僕から離れて 行くようで…。 優しすぎる悲劇が僕を悩ませるよ。 もぅ後悔しても遅いね。 君を想う嫉妬だけがつのるばかり…。 君にさよなら告げた白い息だったのに、もぅすぐ雪も溶けて、また新しい季節風がくるよ。 その時、君も風になって僕の所へ来て? 僕がみた夢は風に溶け込む君がいた。なぜか哀しげに咲く花の上にとまったよ。

2005/05/26 (Thu)

[98] 沂U物の笑顔
詩人:沁漉 [投票][編集]

薬とはなに? 今日も注射で 気持ちよくなるのさ。 もぅ誰にも止められない。 震える手、なぜか笑えてくる。 今日も少年は 偽物の笑顔で今日を逃げているよ。

2005/05/26 (Thu)

[99] 泄ハれの辛さ漱
詩人:沁漉 [投票][編集]

鮮やかに色ずいた君の声…君が最後に初めて見せた涙…。僕と君は背を向けたまま、さよなら告げた。 僕と君は気持ち一緒だった。だって振り向けば君に涙みせてしまうから…。 僕は君に隠していたよ。 本当は寂しがり屋な事を…。 君は日々がたつたびに目をそらす数が増えたの気付いていたよ。 だけど僕のせいだから、何も言えなかった。 僕の戸惑いに気付いて欲しかった。あんなにも合図だしたのに…。 だけど君が困った時は僕が君の犠牲になるから…。 その気持ちは別れた今もかわらないよ。 君を忘れられない理由はただ一つ。 今も君が大好きだから。

2005/05/26 (Thu)

[100] 沚キし伸べた手
詩人:沁漉 [投票][編集]

壊れてゆく世界…君とのすれ違いの中僕は君を探した。 君の深刻も知らずに…。 壊れる前にただ君を探したかった。 君を守りたかった。 なのにどうして? どうして僕のあせりに気付いてくれないの? どうせ愛するなら完璧に 愛させてよ。 影も形も見当たらないよ。もぅさめきった君の顔…。僕の手みえる? お願いだから差し伸べた手を握って? 君に目に 似た花を見つけたよ。 とても悲しそうだった。 けれど必死に生きようとしてた。 今君はどこにいるの? 誰と笑っているの? 僕が心開けれたのは君だけだったのに…。

2005/05/26 (Thu)
210件中 (91-100) [ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >> ... 21
- 詩人の部屋 -