詩人:沁漉 | [投票][編集] |
恋しくて 君の足跡たどるように 一人きりたたずんでいた浜辺が寂しくて。 もぅ君の事忘れられないの? 忘れたくない。だって別れてもまだ君の事待っているから…。もぅ会えないとしても僕はまだ君の事大好きだから。
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人は作られた縛られた囲いの中で生きている。 夢、現実、過去を忘れられなくなるよ。 生きていく内に色々な夢をみる。 運命…それは 別れた貴女なのかもしれない。
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大好きだったのにお別れです。喧嘩ばかりの毎日でした。だけどね。楽しかったよ。君の夢追い掛けてあげれなかったね。 もぅ泣かないで? 僕の為に…。 人は出会いがあって別れもあるんだよ。ずっと一緒にいられると思ったのに…。 君を想うたび僕は何も できずに…。 君を想うたび僕は涙を抱いていたかった。 いつかまた会えるよね? また出会える事ができたらその時はすれ違いの事のないように。 約束だよ。指切りげんまん。 さよならの時、君に涙みせたくなかったから背をむけ手をふった。 振りかえる君をもぅ一度強く抱き締めたかった。
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君のそばで笑って生きている事が僕の一番の幸せだった…。 幸せとは何なの?僕は探し求めてた、そんな時君と出会えた…。 笑顔を忘れていた俺には君のその眩しい優しさに救われた。 だから笑顔を忘れないで?今、から楽しい事いっぱいあるはずだから…。
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生きる事は素晴らしいよ。泣いたり、笑ったり、怒ったり。生きているからできる事…。 手首を傷つけた君…。 諦めないで?人はだれもが辛い事、抱いているんだよ。君だけじゃない。 だから生きる意味探して?生きている中で辛い事がある事は皆同じ…だけどそれを乗り越えたら幸せの天使はおりてくるよ。 傷はいつか大切な事、教えてくれる。 だけど自分傷つけないで?傷つけても、楽しい事ないよ。 辛い事はいつか喜びに変わるはず。だから今は決して諦めないで?
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君の笑った表情… 君の泣顔…。 全部好きだった。 けれどもぅ君はいない。 僕を置き去りにして 天国へ行った…。 君がいないと部屋が広く 感じる…。気のせい?? 君が最後に残した言葉…。『私の分まで生きて』。 君の分まで笑って、 君の分まで泣いて 君の分まで生きてあげなきゃ。 君との最後の夜…。 強がりな君が震えてた。君の瞳に僕はいなくて…。 優しく髪をなぜる風… 二度と君には届かないの? 君は花束に囲まれ、箱に 入っていた。 冷えた体…綺麗な顔…切なくて…。 まるで君は人形みたいに 白かった。 もぅ二度と会えないの? もぅ二度と君の声聞けないの? 約束していた指輪…君の冷たい指に飾った。 できる事なら夢であってほしい。何度も願った夜…。悲しくて…。 もぅ君の顔、写真の中でしか見れないけど、君を背にして明日もまた君の為に生きるよ。 たとえ景色が見えなくてもたとえ君が生きていなくても、僕の心の中ではまだ君が笑っている。
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泣きながら笑っていなくなった君へ誰か届けてラブレター。 暮れる空に沈んだ片思い…今の気持ちを描く…。 流れだした雲は二度と 届かないの? 別れの夕立のような切なさ…。君へ届け…。
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生きるって何? 幸せって何? 人は苦しみ悲しみ、喜び、誰もが、背中に抱えて歩いてる。 笑顔を忘れた僕は、君の優しさに生きる意味を覚えた。 風に背中をおされ人は、生まれかわれるよ。 苦しい事、つらい事、みんな風が忘れさせてくれる。 やればできるよ。 できないはずがない。 その気になれば人は何でもできるよ。
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日がたつたびに 離れてゆく君…。 僕が笑うと君は目をそらす。 君は悲しい顔して急に泣きだした。 君の傷も知らずに、僕は作り笑顔…。 震えた君の体…小さな手に涙がこぼれ落ちた。 誰を思っているの? 何かに傷つき、冷えきった君をの体を抱き締めると君はいった『一人にしないで?』。 いつまでも抱き締めてあげていたかった。 なのにどうして風は君をさらっていくの? 君の手が離れてゆく…。 愛している人がいると、 君のことば信じたくなかったよ。 君の傷も知らずに、いつも僕は当たり前のように君を慰めていた。 運命の人はどこにいるの? もぅ君しかいないよ。 君がくれた花…。今ただ咲いていて? 置き去りにされた夢に咲く花…誰か君に届けて? 忘れられたらもぅとっくに忘れているよ。 君を思い出すたび胸が苦しくなるよ。 ただ不安にゆれて咲いている花が僕のようで…。 人は誰もが心に運命の花を咲かせている。 ただもぅ僕の心の花はまだ咲いているよ。お願いだから君のまた出会えるまで咲いていて? 運命の人…それはきっと夢じゃなくて君だから…。