ホーム > 詩人の部屋 > 沁漉氓フ部屋 > 新着順表示

沁漉氓フ部屋  〜 新着順表示 〜


[80] 泄蛯髑zい…けど忘れられなくて
詩人:沁漉 [投票][編集]

いつまで僕は君を待てばいいの?もぅ僕の前にあらわれてくれないなら本当に忘れてあげるよ。心に嘘つく自分隠せないくて…。 今でも鳴らない電話…見つめてる。 涙声で話す君の声…今もまだ耳から離れないよ。 君を死んでまで守りたかった…。 君を死ぬまで愛したかった。 なのになぜ?君は僕に別れを告げたの? 君が傷ついていた事ぐらい分かってるさ。 傷はいつか綺麗な花になると思ってた。もし君が恐い夢の中で迷子になったら 僕が迎えにいってあげるよ。 もし夢の中で僕と君がまた結ばれたらそれはきっと 夢じゃないから…その時は何も言わずに抱かせて?

2005/05/20 (Fri)

[79] 泓の結末
詩人:沁漉 [投票][編集]

氓アういう思いの女性の方いると思います。

言葉にならないくらい好きだった。「もぅ彼しかいない」ずっと思ってた。 彼も私の事「もぅ離さない」偽物の仮面をかぶり言ってた。 そんな簡単に心変わりする彼かわ悪いの? それとも信じた私が悪いの? あんなに二人で一緒に居たのに「忘れろ」なんて無理だよ。 忘れられるなら忘れたいけど 何か寂しいよ…。 貴方の色々な姿見てきたからもぅ忘れられない。それはダメなの?別れたら忘れなきゃいけないの?今でも貴方が夢にでてくるよ。 ほかの人を愛するなんて今さら無理だよ。もぅ貴方なしじゃ生きられないよ。 私はずっと待ってるよ。貴方がもぅ一度振り向いてくれる事、今も涙浮かばせながら貴方を待ってるから…。

2005/05/20 (Fri)

[78] 沍Nにあえて素直になれた
詩人:沁漉 [投票][編集]

永遠の約束を約束して僕と君は別の道をあるくことにしました。僕の本当の笑顔、涙、苦しみ、全部君が教えてくれた。だったら君を忘れられる方法教えて? この世界で君に出会えた事、それはきっと夢じゃないからずっと側にいたかった。 君に出会えた事で今、正直に生きられるよ。気付くのが遅かったよ。 君の大切さに…。 君と約束した場所、今でも君を待ってるよ。夜がきてもここにいるから 僕の差し伸べた手握って?そしてお互いの傷を抱き締め会って二人で次の朝を待とう。

2005/05/19 (Thu)

[77] 沍Nがいない夜
詩人:沁漉 [投票][編集]

いつまでも君とずっと夢を追い掛けられると思っていた。 今頃君は誰と夢の続きを追い掛けてるの?何処に行って、何をすれば君に逢えるの? 最近眠れないよ。君のいない夜は…。 それは寂しいとかじゃなくて 君の寝顔まだ見ていないから…。 君は泣き声で寝言いった。「私じゃダメなの?」。 僕から別れを告げた夜。 さよなら告げた白い息が切なく思えるよ。 君が最後に振り返る時、いつも以上に、きつく抱き締めたかった。 君の好きだった曲…気がつくと僕は耳をふさいでいた。 君は顔のわりに強気な性格だった。 なのに君の手…震えてた。 もぅ会えないと分かってるけど なぜか僕の心は焦ってる。 傷つけたのは嫌いだったからじゃない。好きだったから傷つけたかった。君が涙を流す度、愛を感じていた。だって嫌いだったら僕の為に泣かないよね? いつかまた出会える日がきたらその時はすれ違う事のない二人でいよぅね?? まだやり残した事いっぱいあるよ?君といつまでも夢追い掛けたかったよ。

2005/05/19 (Thu)

[76] 沚゚を知らない腐った奴等
詩人:沁漉 [投票][編集]

もぅこの世の中は腐っている…意地汚い大人達ばっか…日に日に増えてゆく残酷なニュース。マスメディア達は悲しいふりして同情してるふりをする見にくい奴さ…。もぅ誰が止めようにもとまらない。まるで薬のように…。いつ終わってもおかしくないだろぅ。 当たり前にならない内になんとかしなきゃ。 罪を忘れ 人を殺す奴。おまえが死ね!!俺はそぅ思う。 女の子を監禁して殺して何が面白いの?バカじゃない? 捕まった時テレビに映る時、顔を隠すぐらいならはじめからするなよ。笑 おまえは恥ずかしい事してるんだよ。 人を殺したい奴。よく聞け!!他人を殺す前におまえが死ね。

2005/05/18 (Wed)

[75] 氓「つかまた…。
詩人:沁漉 [投票][編集]

僕は君と別れてから季節が嫌いになっていた。 いつもこの季節には同じ気持ちになっていた。 どうして季節は君の思い出を運んでくるの? 最初の頃覚えてる?いつも「ねぇ?」で始まる会話。初めて君の口から僕の名前呼んでくれた時、本当にうれしかったよ。なぜか君だけは大人になってほしくなかった。ずっと今のままの君でいてほしい。もしね?会いたくなったら最後に約束した場所にきて? もし君がきてくれたらそれはきっと夢じゃないからもぅ君を離さないよ。何も言わずにいつか僕の差し伸べた手を握ってね。

2005/05/18 (Wed)

[74] 沍Nと作った砂の城
詩人:沁漉 [投票][編集]

もぅ一度思い出して?初めて出会った粉雪を…。 もぅこのままじゃ君から離れられないよ。もぅ別れたのになぜか寂しくて…。 涙を流す度、気が付くと、いつも幸せな頃の写真を見つめていた。もぅ君の昔の笑顔はみれないの? 二人でよく行った浜辺…。二人きりの最後の場所…君と作った砂の城…。もぅ波に飲み込まれていた。切なくて、切なくて、思い出だけが頭をちらつく。 最後のキスの時、君は涙を流してた。 思い出せば思い出すほど辛いのはなせ?波は流れているのに、僕の心だけは立ちどまっているよ。 君は必死で我慢してたんだね。強がりな君の小さな手…震えてた。もぅ今さら僕はなにもできないけど、僕の明日が見えたような気がするよ。

2005/05/18 (Wed)

[73] 沍繪と共に
詩人:沁漉 [投票][編集]

君の心の傷は今もまだ傷ついたまま?? 恋って簡単な言葉で終わるんだね…。だけどこれだけは信じて?冷めた訳じゃない、嫌いになった訳じゃない…ただ君の為にだった。僕にできる事はそれしかなかった。けれど今は後悔の道を歩いているよ。 君が泣く度に戸惑う僕の心…そんな僕をみて君は泣き崩れた。ごめんね?夢しか見れていなくて。君が側にいたのに…。君はまだ笑顔忘れてない?僕の為に忘れないで?一人きりの夜がすきだったのにいつの間にか君の感触を探していた。 もぅ会えないのかな?? 夢の中でしか会えないの?君の本当の笑顔みたいよ。君を抱き締めた感触を忘れられず今も心の中で君を探しているよ。大切な物気付かなかったよ。

2005/05/18 (Wed)

[72] 沍ヘれた花
詩人:沁漉 [投票][編集]

君に捧げる花束枯れ落ちた…いつか君に捧げたかった花束…。 いつの日か君は言っていたね。『さよなら』だけは言わないで…。そんな事僕も同じだった。 だけどこれ以上君に負担をかけたくなかった。 傷つけて傷つけて君が泣く度に不安になる。 君は二人きりの最後の夜…淋しさを抱き締めていたんだね??本当は分かっていたよ?強がりな君の手ふるえてた。 隠しても、隠してもさとられてゆく僕の戸惑いに、君は涙を流してた。 君はまだ覚えてる?出会った頃の笑顔。忘れないで?今君が誰といようと笑顔だけは忘れないで…。 もし泣きたい時あったら僕の所で泣いてくれるのかな?今でも信じてるよ。 僕が出会った頃、渡した花束…いつか君から渡してくる日願ってるよ。

2005/05/18 (Wed)

[71] 漱ッ雫ッ
詩人:沁漉 [投票][編集]

12月の冷たい風…今日も粉雪が空から降る…まるであの時の君の涙のように…。君を泣かせる度『別れの道』を選ぼうとした。傷つけて君が泣いても僕は当たり前のようになった。 暮れゆく空にどれだけ祈ってももぅ君には逢えないんだね。 もぅ何もかも終わりだね。時も季節さえも…。君の小さな手に零れた涙…。君の目には僕はいなかった。君の涙は何を意味するの? 本当はわかっていたよ?だけど認めたくなかった。本当は僕がこの世にいない事を…。 だって君の目に僕は映っていなかったから…。 生ある物だけを移す鏡に僕は映らなかった。 君の涙の数だけうれしかったよ。 まだ僕の事好きでいてくれてるんだね? 僕も君の横にいきたいけどもぅさよならしなくちゃ…。今まで傷つけてごめんね? 僕は君の無理して笑っている顔をみるのが辛かった。 最後の言葉になるけれどまた笑える日がきたらその時は君をこの手で抱き締めるから。

2005/05/18 (Wed)
210件中 (131-140) [ << 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 >> ... 21
- 詩人の部屋 -