詩人:沁漉 | [投票][編集] |
色々わがまま言ってしまって…
ごめんね…?
素直になれなかった私が悪かったのね…。
もぅ今では側に貴方はいないけれど…。泣
だけどね。私…ずっと貴方を待っているよ。
なのにどうして運命は二人を引き止めるの??
ただ抱きたい人は一人だけなのに…。
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僕は誰の為に必死で生きているのか分からなかった。
何の為に生きているのか分からなかった…。
そんな時、輝く君に出会った。
もぅさよなら告げちゃったけど今でも君を忘れられない。
笑顔、そして人を愛する大切さを教えてくれたなら 君を忘れられる方法教えて?
詩人:沁漉 | [投票][編集] |
もぅ貴方は忘れたのかなぁ?
私の事…。
二人きりの最後の夜…
これが最後と思うと涙が止まらなかった…。
私もぅ泣かないよ…強くなったでしょ?
会いたいよ…会いたいよ…
会って貴方の胸で泣きたい…。
今まで我慢してきた気持ちが涙で止まらないよ。
もぅ会えないの?私じゃだめなの?
この気持ちを伝えたい。
詩人:沁漉 | [投票][編集] |
どれだけ貴方を愛すれば
夢は叶うの?
私の夢…貴方の夢…いつかすれ違う二人になっていた
貴方の笑顔も私の笑顔も
いつしか無くなっていった。
貴方に会えて初めて気付いたよ。
私は弱い人間だって…。
貴方はもぅ私のそばにいないけれど
貴方と交わした永遠に約束は消えないから。
詩人:沁漉 | [投票][編集] |
今でも覚えているよ…。
涙声でつぶやいた君の寝言…『一人にしないで』 君はいつも言っていたね
『ずっと私を捕まえていてね?じゃなきゃ私どっか行っちゃうよ?』…。
君は自分の事より、いつも
僕の事を考えてくれた。
二人が結ばれた事…今でも幸せだよ。
こんなに人を愛せたのも、君だけだった。
あの頃みたいに戻りたいだなんて今は格好悪くて言えないけれど…本当は今でもどうしょうもなく君が好きだょ。
二人がいた部屋…いつでも君が帰ってこられるように鍵もかけていないよ。
君がドアを開ける姿が今でも映るよ。
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夢にまででてきた君…。
忘れたはずなのに…。
夢の中までは嘘はつけないの?
君と僕の最後の夜…
僕から『さよなら』告げると君は涙流して僕を抱き締めて泣いてくれた。
ごめんね?
最後ぐらい笑顔でいようだなんて言って…
本当は自分が泣きたかっただけなのに…。
傷つくのが恐くて何も
できなくなる自分に戸惑い隠せなかった。
君を忘れようだなんて無理だょ…
会いたいよ…会いたいよ。
君の肩を抱きたくて、抱きたくて眠れない夜を涙で流した。
今までの辛さが涙で止まらないよ。
君の辛さの方が辛いのにね。
思い出になった君はもぅ捕まえられないの?
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君と出会った夏…幸せでした。
最後の言葉になるけれど
君に捧げたい…
『今でも愛してるよ』。
もぅ出会う事はできないけど、もし生まれ変われたら間違いなく君を探すよ。
もぅ一度、もぅ一度だけでいいから君の細い肩を強く抱き締めたい。
失った君がいた夏に戻りたい…。
失った君がいた夏に帰れない…。