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沁漉氓フ部屋  〜 新着順表示 〜


[10] 沍Nに逢いたい
詩人:沁漉 [投票][編集]

人は淋しささえ 覚えて ただ言葉だけ… もぅ笑えないよ。 あんなにも君を苦しめたのに… 。 別れてもどしゃぶりの雨の中今でもまだ待っているよ
いつかはきてくれるとそぅ信じてた。 もぅわかったよ。 このまま来ないのなら 今までの言葉 すべて忘れてあげる。 あの時の「もぅ会えない」だなんてまさか本気だったの? いつもの冗談と強がりじゃなくて 確かに聞こえた。 まだ降り続く雨は まるで 僕の気持ちのようで…。 この運命が僕の描いた本ならよかったのに… 君の声が聴きたくて 君の指に触れたくて…。 君との思い出が今にも こぼれて下を見ても水溜まりに君の苦しそうな顔が…。すべてに 縛られた ままで君も夢も崩れてゆく こんなに苦しいのはなぜ?君に会いたい。こんなに思いはつのるのに なぜ?君は夢の中でしかきてくれないの? 僕だって 本当はわかってたよ。 もぅ二度とこの場所に君はこない事…。

2005/05/05 (Thu)

[9] 沒V国からの手紙
詩人:沁漉 [投票][編集]

君に約束果たせないまま 僕は君をおいて別の世界に行っちゃった。 ごめんね? 僕だって君とずっといれると思ったのに…。 今僕がどこにいるか君は分かるかな? 永遠のカクレンボだと自分にいいきかした。 もしもただ一度だけ 生まれ変われるのなら もぅ一度君に会いたい。 運命とは永遠に二人を離したの? 君は まだ 僕の最後の言葉覚えてる?僕の顔覚えてる?僕は死んだ事には何も後悔してないよ。 ただ君に会えないのが何より悔しいよ。 まだ色々君と離したかったのに。 もぅ笑えないよ。君に触れたいのに届かないなんて辛すぎるよ。 今まで君の前では 強がってきたけれど 僕が死ぬ前の僕の手みた? 震えてた。 恐かった。 君と離れるのが恐かった。僕の為に悲しまないで? 僕の為に泣かないで? これは僕と君の永遠の約束だよ。じゃもぅそろそろ 遠い 遠い場所にいくね?泣 いつも僕は君を見守っているから…

2005/05/05 (Thu)

[8] 氓ォまぐれな天使
詩人:沁漉 [投票][編集]

鮮やかなこの世界… 繰り返す運命の日々… そんなある日僕は 枯れた花を見つけた。 その上には傷ついた天使がいた。 ぼろぼろの体を休めるかのようにいた。 けれど天使は誰も見えていない。 そんな中枯れた花が綺麗に咲きはじめた。僕はわかった。 天使が枯れた花を見つけて 自分の命を吸収している事を…。 やがて天使は力つきた。 けれど花の中には今でも 天使が微笑んで生きている。

2005/05/05 (Thu)

[7] 風にたたかれ人は生まれ変われる
詩人:沁漉 [投票][編集]

この世界で俺は何を無くして 何を失ったのだろう? 生きると言う意味を見つける事ができなかった。 暗やみの路地を歩き続けた。 冷たい視線や街に 背 を向け。 夢を失う恐さに 笑顔を忘れたおれは ダイス投げる勇気もなく 自分さえ愛せずにいた。 泄翌ノ頬をたたかれ人は生まれかわるよ 運命かけたダイスはこの手で転がすのさ。 誰の為とかじゃない!大事なもの知った。 じふんの力信じて 今この時を必死で生きよう。 まだ寒い季節 君と出会った。 ただ 眩しかった。 その優しさが… 。 愛をなくす悲しみを何度も噛み締めた俺は ダイスを持つ手が 震え 素直に見つめなかった。 君の手の温もりが 凍えた心溶かし 運命握るダイスを 二人で転がすのさ! 二度と離しはしない。 大事な君守るよ。 精一杯に愛して 傷つくのなら後悔はないよ。 そして俺は生きる! すべての人を愛して 信じぬくその為に。

2005/05/05 (Thu)

[6] 沍Nの見た最後の季節色
詩人:沁漉 [投票][編集]

君はいつもこの季節が好きだったね? 雪が降るといつも笑って 僕に小さなて手握り締めてきた。 君に出会えて僕は初めて しったよ。 君が最後に残した言葉覚えてる? 「私の変わりに生き続けて?」 いつの頃から僕は言葉なくしたんだろ? まやか喧嘩した日が君と 最後だなんて…。もぅ笑えないよ…僕は。 今年の冬も 明かりは白く輝いて 綺麗に街を染めてゆく。 君が見た最後の季節色はどこにある? 君は最後 涙を 落とした。 現実とは残酷だね。 君が教えてくれた。 じゃ君に会える方法ゎ教えてくれないの? 永遠の命なんか僕はいらないから ただ今君に会いたい。 この雪も君の色も やがて消えるだろう。 雪は溶けて街角に花が咲いた。 その花はまるで 君が笑っている面影みたいだった。 今年最後の雪の日 愛した貴女よ さよなら

2005/05/05 (Thu)

[5] 欄V国の君へ
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君にこの思いを告げたい。なのにどぅしていつも 声がでないの?いつも僕は自分の弱さ隠していた。 こんな僕だからもう何もできないんだ。 たった好きな人 一人だけでも この手で守りたかった。 もぅこんな事いまさら 遅いよね? もぅ君はこの世にいない。 できれば今でも僕の命と 入れ替わってほしいよ。 僕が死んだら誰も悲しまなくて すんだのに。 どうして? どうして何も悪くないのに 君だけが逝ってしまうの? 今でも最後に撮った写真 君は笑っている。 どうすれば君にあえる? もぅ「離さない」って約束したのに。 まだこんなにも君だけを愛してるのに 君に伝える手段がないだなんてつらいよ。 夢の中での君はいつも笑っているのに。 君はまだ覚えてる?結婚指輪の約束。 僕はバカだね? 君がもぅ永遠の寝むりについた時に 思い出したよ。君の冷たい指に指輪かざったよ。 今でもつけてくれてるよね? 今でも天国で笑っているよね? もぅ悲しすぎるよ。 もぅつらすぎるよ。 こんな思い。 だって君との 幸せな時の思い出しか思い出せない。 どれだけ涙ながしたら君を忘れられる? もぅ一度 君の笑顔みせてよ。 泣きたいならここで泣いてよ。 会いたくなったら会いにきてよ。だけど何度祈っても無理だよね?大好きな君は 大切な思い出になっていく。

2005/05/04 (Wed)

[4] 沒~のラブロマンス
詩人:沁漉 [投票][編集]

この雪のきらめき 色とりどりの気持ちに染めて 君にただ届けたくて そんなときめき この季節にはいつも感じてた。 今始まるはかない恋の予感は穏やかな風がつたえる 君をつれてきた 小さな春もなぜか 不安げに 花にとまった。 もう忘れた君の思い出なのに ほら 君のはしゃいでいた姿が 今も僕の目に映し出される。今僕が君の為にできる事は両手で抱え切れない花達をさかせる事で今すぐ君に会う事ができても きっと傷つけてしまうだけ。君を思い出す度 季節は今でも君をつれてくるよ

2005/05/04 (Wed)

[3] メ君が流した涙メ
詩人:沁漉 [投票][編集]

私じゃダメなの? 君が泣き崩れた。 強がりだった 君が震えてた。 僕は言葉も 出せないまま なぜか君を抱き締めた。 誰だって眠る時には 一人になるけれど こんなに孤独抱き締め あった時は初めてだね? 君ゎ泣きながら笑った。 別れなど 考えた事なかった。 運命という言葉に 初めて恐いとおもった一人きりの夜。

2005/05/04 (Wed)

[2] 藍ハれ道
詩人:沁漉 [投票][編集]

大好きだったのに
君とはお別れです
喧嘩ばかりの毎日だったね これからは一人で 道を歩かなきゃ。もぅ泣かないよ? 本当は 淋しくて つらくて 悲しいよ? だけど君だけには 弱い所見せたくなかった。 ごめんね?最後くらい笑顔でいようだなんて バカだよね? 僕は… ただ自分が泣きたいだけなのに 色々な君の顔みてきたからすぐに わかったよ? 冷めてる訳じゃ ないんだけれど お互い 見失って 生きていくより 頑張ってね?って別の道を あるいた方がいいのかな? さよなら またね? 元気でいてね? ずっと ずっと 忘れないよ・ さよならきっとまた会えるよね?約束だよ!!指切りげんまん。 指切りげんまん 繋ぐ小指があと少しだけ 解けないでと いつかまた笑える日がきたら すれ違う事の ない二人でいようね? さよならの時僕は君に涙 見せたくなかったから背を向けて手をふった。本当は知ってたよ? 君も同じ考えって事は。 だって君の足元に 思い出があふれてる 涙見えたから。 今まで 無理して笑顔 作って くれてありがとね? 大好きだった君はとても大切な思い出にかわってゆく

2005/05/04 (Wed)

[1] 沂]牲の愛
詩人:沁漉 [投票][編集]

出会いは眩しいくらいに
白く輝く街だった
愛される度に君を
傷つけて犠牲の愛に染めていた。 君を嫌になった訳じゃないけれど あの時はただ君の事を選べなかっただけ
いつも不安だけを感じさせていたね?
君は優しさだけをくれたのに 僕が不器用だから
傷つけて 傷つけて 君が泣いてもただ僕の負担になるだけ
隠しても 隠しても バレてゆく 僕の必死の笑顔に 君は涙を流してた
ごめんね? 夢しか見れてなかったよ。 君がいつも側にいてくれたのに きずかづに きずかづに 支えられていた。なのに深く 傷つけていた。 隠しても 隠しても さとられてゆく 僕の戸惑いに君は 涙ながしてた。 本当は君が涙を流す数ほど 僕もずっと愛してた。 本当は花をさかせる瞬間の君の笑顔がみたかった。君は愛する事で傷ついて 僕は犠牲の花を咲かせる事で 君を失った。

2005/05/04 (Wed)
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